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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 55

「はぁあっ・・・いつでも大丈夫れすご主人様っ♪加奈子の体は精液浴びせて欲ひくて・・・あふぅんッ♪疼きっぱなひれすぅ・・・っ♪」
「あたしも、オーケーですよぉ・・・っ♪ふぁあ♪ご主人様のオチンチンパンパンに膨りゃんでるぅ♪・・・んふぅ♪いつれも爆発させてぇ・・・っ♪
「ンはぁ、射精ひてくらひゃぁいっ♪淫乱なドスケベ未亡人奴隷の熟れた体を熱いザーメンでとろけさせてくらひゃい・・・っ♪」
「あはぁぁ♪きてぇ・・・チンポザーメン、飛ばひてくらひゃいませぇっ♪私がご主人様の奴隷だって皆に分るようにご主人様の匂いを、この牝の身体に染み付けさせてェッ♪生ぐひゃいザーメンで全身をドロドロにぃッ、ひてほひいのぉぉ・・・っ♪」 
射精の瞬間が近づく肉棒を見つめながら、奴隷たちも主人の昂りに合わせて高ぶっていく。
その淫靡な興奮がこちらにも伝わり、山口は爆発的に肉棒をたぎらせ、放出の予兆に大きく腰を震わせた。
「オオオォッ!!射精すぞッ!受け取れ牝豚どもッ!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「「「「ハッヒャアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァ―――ッ♪」」」」
大量の精液を浴びせ掛けられ、四匹の牝奴隷は恍惚の涙を流しながら、大きく膨らんだボテ腹を揺らし、乳首から母乳を迸らせた。



「ふぅ〜ようやく満足しやがったか・・・」
淫欲の獣と化した四匹の牝奴隷たちは、ザーメンをぶっ掛けられた後も執拗に主人の肉棒を求め続け、全員を失神させ山口の肉棒が女の膣から解放されたのは、ようやく日が昇り始めた頃だった。
「しかし、俺もよくここまでイヤらしく調教できたな・・・自分自身で成し遂げた事ながら本当によくやったもんだ」
自分の子種で腹を膨らませ、全身の穴という穴から体液を垂れ流しながら眠る女達を眺めながら、山口は満足げに微笑む。
(多少やり過ぎた感も無きに有らずだが、まあ初めての調教にしてはマズマズだろう。とりあえず女を奴隷にするコツは掴めたしな)
最初は多少の不安は有ったが、今では例え相手がどんな女でも自分の奴隷に堕とす自信が出来た。
(いや、俺が学校を卒業するまでまだ一年有る。なんなら、他に何人か女を俺の奴隷にするか・・・)
どうやら人間の欲望には底というものが無いらしい。
完全に奴隷と化した女も悪くは無いが、やはり無垢な女や小生意気な女を無理やり犯し、淫らなチンポ奴隷に堕落させるのが奴隷調教の醍醐味だろう。
(幸い学校には俺好みの女がまだ何人か居るからな。明日にでも早速誰か餌食にしてやろう!)
そんな事を考えていると昨夜散々射精したにも関わらず、山口の肉棒は再び力強く勃起し始める。
「・・・んん・・・あ!お早うございますご主人様・・・」
「何だ今頃起きたのか?・・・まったく、主人よりも遅く起きるとは実に良く出来た牝奴隷だな?」
「も、申し訳ございませんご主人様・・・」
「フンッ!まあいい・・・とりあえず朝の排泄からだ。とっととマンコを出せ肉便器!!」
「は、ハイ!喜んでご奉仕させていただきますご主人さま♪」
そう命じられると、加奈子は嬉々として山口の足元に跪き、主人が挿入し易いようまんぐり返しの体勢になり、両手で女性器を広げる。
「どうぞご主人様ぁ♪加奈子の肉便器マンコにご主人様のオチンポ汁を排泄して下さい♪」
「フンッ・・・」
(自分で調教しておいて何だが、少しは恥じらいというモノは無いのかね?これじゃあ本当にタダの肉便器だぜ・・・次の奴隷は羞恥心を残したまま奴隷化できるか試してみるか・・・)
「あふぁあッ、あんっああッ♪チンポッ、チンポぉッ♪ご主人様のチンポッ嬉しいですゥゥッ♪はぁッああぁッ♪」
明日の登校を心待ちにしながら、とりあえず山口は精液を排泄しようと、肉棒を牝穴の奥まで一息に咥え込み、唇から歓喜の絶叫を迸らせる肉便器を犯し始めた。



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