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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 1

『この作品は以前ある方と共同で執筆していた物です。
色々考えたのですが、やはり折角書いたのに、このまま消してしまうのは、惜しいと思い再投稿させていただきます。
私の言い方が悪くて、共同執筆者の方に不愉快な思いをさせてしまった事を、ここに改めて謝罪させていただきます。』組長



この日も学校の生徒である山口勉は、ヤクザ兼金貸しである父親に頼まれて、彼の通う学校の養護教諭である加奈子に多額の借金の返済を迫っていた。
「先生〜いいかげん借金払ってくれないかな〜俺ん家も別に慈善事業でやってんじゃ無いんだし」
不良少年で、一年の時は滅多に学校に来なかった山口勉は、近ごろ真面目に学校に登校しており、放課後に保健室に行くのが日課に成っていた。
何故なら・・・「わ・・・分かってるわ勉くん・・・ちゃんと払うからもう少しだけ待って・・・」
加奈子は顔を歪め泣きそうな目で山口を見る。彼女もこれから何が行われるか知っているのだ・・・
「ふふふ・・・まあ他ならぬ加奈子先生の頼みだ、仕方ないな・・・じゃあ何時ものやつやってもらおうか・・・」
山口が言うと加奈子先生は一瞬ビクン!と震えるとストッキングとパンティーをスカートから下ろす。
「ご・・・ご主人様・・・今日も借りた金も返さない罪深い牝豚をオシオキしてください・・・」
少年の名は山口勉この学校に通う高校生だ。もっとも最近まで高校には滅多に来ないイワユル不良学生で、金貸し兼ヤクザの組長である父親の名前をバックに好き放題に生きている。
そんな山口が近ごろ毎日学校に通っているのは外でも無い、この巨乳女と妹の姉妹を自分の奴隷に調教するためだった。
彼女たちの親父は、小さな工場を経営していたが、この不況の煽りで倒産。
父親は首を括って自殺し、結果可哀想な姉妹と借金が残った。
(母親は昔事故で死んだらしい)
当然父親の残した借金は、娘が支払うことになった。
本来ならソープに沈められる所だが、山口は以前から彼女たち姉妹に目を付けていたため父親に頼んで、借金の保証書を譲り受けたのだ。
「んちゅ・・・んちゅ・・・」
その結果父親が残した多額の借金を背負った彼女は、勉の奴隷と成る事を強要されていた。
「んぅうっ、むぐっ、んん・・・」
自分の股の間で学校のアイドルである間島加奈子先生が、必死で生徒のチンポを舐めしゃぶっている。
加奈子のフェラはお世辞にも上手いとは言えないが、学校の保健室で養護教諭を凌辱しているというシュチュエーションは否応無く山口の欲情を昂ぶらせた。
「加奈子先生〜せっかく先生の処女を奉げた愛しいチンポをしゃぶってるんですから、もっと嬉しそうに奉仕してよ〜」
山口の言葉に、肉棒を口に含んだまま加奈子は、悲しそうに山口の目を見つめる。
「あれ〜いいの?そんな目をして・・・そんなに嫌なら代わりに恵にしゃぶらせてもイインだぜ!」
「ご・・・ごめんなさい山口くん・・・わ・・・私はどうなってもいいから・・・恵にだけは手を出さないで!」
そう言うと加奈子は、必死で山口のチンポを舐めしゃぶる。
加奈子は妹である恵を守るため彼女に手を出さないという条件で山口の奴隷と成る事を誓ったのだ。
(くくく・・・必死だな、もうトックニ妹が俺の奴隷に成っているとも知ら無いで・・・)
加奈子の妹である恵は、以前からイチイチ突っ掛って来てウザかったので、加奈子よりも先にレイプしたのだ。
始めこそ強気に抵抗した恵だったが、処女を奪われた上、三日三晩連続で強姦したのが効いたのか、今では山口の奴隷と化している。
もっとも恵本人は山口の恋人のつもりらしいが。
(どうやら命令通り恵は加奈子に何も話していない様だな・・・)
もうしばらく調教すれば加奈子もまた完全に堕ちるだろう。
すでに加奈子の肉体は男に汚される喜びを知り始めていた。
(加奈子の前で恵を犯してやるか・・・それとも逆にするかな・・・)
近い将来どうやって加奈子を絶望の底に突き落とし、自分の奴隷として完成させるか・・・それを考えるだけで勉の股間の肉棒はさらに大きくなった。

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