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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 5

(とわいえ奴隷として調教しちゃうと、逆に清純な頃が懐かしく思えるとは、我ながら勝手な話だ)
間島姉妹はタイプこそ違うが、二人とも俺の好みのタイプだから。
これからも側に置き続けるつもりだが、そろそろ次の女が欲しくなってきた。
(恵の親友の九条さんは、いかにも清純そうで、俺好みだな・・・加奈子の調教が完成したら、次はあの女を狙ってみるか・・・)
勉がそんなケシカラン事を考えていると。
「んちゅ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・アハ!大きくなってる」
恵は勉のズボンのベルトを緩めると、男の肉棒にフェラチオ奉仕を始める。
「おいおい・・・勝手に何やってる」恵は跪き唇に肉棒を含んだまま、上目ずかいに勉を見上げる。
「だってご主人様・・・急に黙ったまま、何時まで経っても、犯して下さらないんですもの・・・」
恵が敬語で勉をご主人様と呼ぶという事は、淫乱のスイッチが入ったことを意味する。
「まったくしょうがない女だ・・・」
勉は恵のフェラを味わう代わりに恵の髪を撫でてやる。
「うふふ・・・」
すると恵は嬉しそうに笑い、さらに念入りにフェラを続ける。
「う・・・お前上手くなり過ぎ・・・」
恵のフェラはつい最近まで処女だったのが、嘘に思えるほど的確だった。
「ふふふ・・・ご主人様に喜んでいただくために。毎日バナナで練習してるんですよ!気持ちイイですか?」
恵が真面目で練習熱心なのは、水泳部の練習だけでは、無かったようだ。
恵は勉に犯され忠誠を誓って以来。牝として急成長を遂げていた。
(まったく・・・姉の加奈子といい、間島姉妹には、始めから淫乱の素質が有った様だな・・・男を遠ざけようとしてたのは、自分の淫乱さを本能的に知ってたからか・・・)
勉はしばし恵の唇を楽しんでいたが、そう長くは持たなかった。
「恵・・・とりあえずご褒美だ!受け取れ!」
「んむ!」
恵は肉棒の膨張を口内で感じ取ると、俺への奉仕を強める。頭を前後に激しく振り、舌を肉棒に絡みつける。「んんんんんんん!!!!!!!!!!!」
勉の精液の苦みを舌で感じると、恵は嬉しそうに精液を飲みこむ。
恵は最後の一滴まで精子を胃に納めると、入れる前より綺麗にする。
とでも言うように俺の肉棒を舐める。
「うふふふ・・・お姉ちゃんの愛液で、デコレーションされた肉棒・・・最高に美味しかったです」
「よーし恵!命令だ!便器を跨いで、俺にマンコを奉げろ!」
「ハイ!ご主人様!」
恵は俺の命令に嬉々として、洋式便座に乗ると、俺に向かってマンコを広げる。
「アハ!ご主人様!ご主人様専用の精液便器にザーメンを排泄してください!」
恵は男を誘うように尻を揺らすと、入れやすいよう両手で秘所を広げる。
「入れるぞ!」
「ハイ!」
勉の肉棒が恵の体内に侵入すると恵の膣は、嬉しそうに男の肉棒を迎え入れる。
「ああああああああ!!!!!!イイ!!イイの!オチンポ!ご主人様のオチンポ!気持ちイイ!!」
恵の膣はもう離さないというように、肉壁を絡みつかせながら膣洞をキツク締め付けてくる。
「ハハハ、まだ入れたバカリだぞ、恵!さあ!本当はさらにこうして欲しいんだろう!」
牝穴の奥まで突っ込み、快楽器官を蹂躙する。
すでに恵の子宮は快楽によって下がってきており、小突き回すのは容易だった。

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