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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 48

「アァァん!ご主人様ぁ・・い、今は私とエッチしてるんですからぁぁ・・・」
堕としてみれば、実は四人の奴隷達の中で沙織が一番嫉妬深く甘えん坊だったようだ。
自分の膣に肉棒が挿入されているにも関わらず、主人の関心が他の奴隷に向いている事にプライドを傷つけられた沙織は、山口の背中に手を回し、同時に膣壁をギュウギュウと締め付け肉棒に奉仕する。
「アア・・・悪い悪い」
山口は加奈子と恵の唇に軽くキスすると、二人の身体を一旦引き離す。
「加奈子と恵は少し待ってろ。まずはこの牝豚を満足させてからユックリ犯してやる」
「・・・はい」
「・・・承知しました。ご主人様」
例え不満が有ろうと主人である山口の言葉に逆らう事は許されない。
二人は不承不承山口の傍から離れる。
「フフフ・・・イクよママ!」
山口は沙織の豊かな乳房を握り締めながら、腰を前後に揺すり始める。
「ふぁっ、あんひぁっ、あぁッ、チンポがぁっ♪あっ、あぁんッ、ご主人様のオチンポォ!ずぼずぼきたぁっ♪」
最初の数回は慣らすようにゆっくり、膣肉全体をこねるような、長いストロークの抽送を開始しする。
「あっあんっ♪ふぁっ、あんッ♪気持ちいいのぉ♪私を孕ませてくれたっ、ご主人様の逞しいオチンポぉっ♪んぁっ、はぁんッ♪気落ちイイぃっ♪」
まだそれほど過激な抽送でもないのに、よほど甘美な官能に貫かれているらしく、沙織は子の包まれているボテ腹を上下に揺すってよがり喘ぐ。
「どう?俺のチンポ気持ちイイ?ママのオマンコ感じてる?」
「えぇッ!えぇッ!すっごくイイッ!オ・・・オチンチン気持ちイイ!オチンチン気持ちイイ!オチンチン気持ちイイ!オチンポにズボズボされて、私の妊娠オマンコ絶頂ちゃいそうなくらい気持ちイイですぅ!あんっ、ああアアアアアアアっ!!!!」 
「いいよ!ママのいやらしい声を聞いていると俺もすごく興奮するよ!もう俺のチンポ爆発寸前だよ!!」 
山口は荒い息を吐きながら腰の動きを加速させる。
力強い牡の突き上げは、沙織の牝としての本能を呼び覚まし、彼女は中に子を孕んだ臨月のボテ腹を大事そうに両手で脇から支えながら恍惚として喘ぎ声を張り上げた。
「ンほおおおううううぅぅぅッ!!イグッ!イクイクイクーーーーーーッ!!」
「俺も、そろそろイクぞ!」
「んふはぁぁあん!きてぇ!ザーメンきてぇ!妊娠マンコに、ザーメンミルク頂戴ぃ!!はぁああ!ザーメン欲しいのぉ!」 
沙織はボテ腹マンコをキュキュっと締め付けながら、最後のラストスパートとばかり激しい動きで腰を振りたてる。
溢れ出る乳白色の母乳が、山口の身体に降りそそぐ。 
「オオッ!出るッ!射精るよママ!!」
「だ、出してっ、そのままっ、し、子宮にッ!沙織の妊娠マンコにッ!精液出してぇご主人様ぁ!・・・お腹の赤ちゃんも、お腹すいたって言ってるのぉ・・・パパのザーメンミルク飲みたいって言ってるのぉ!」
主人の巨根に子を孕んだ子宮をズムズムと突き上げられて、大きく膨らんだ臨月のボテ腹を重々しく揺らしながら、沙織は歓声を上げる。
「イクっ!イクイクイクイクッ!凄いのぉ!気持ちよすぎるぅ!あふはぁあん!ザーメンきてぇ!私の孕みマンコにザーメンミルク頂戴ぃぃ!ドロドロッ、ザーメンっ!ぶち込んでぇぇっ!! 」 
「出してやるぞっ、沙織っ・・・クッ!お前のいやらしい、妊婦腹の中にっ!・・・俺の精液を、タップリと注いでやるっ!」
「あんンッ!う、うれしいっ、いぃっ!出してっ、の、飲ませてぇっ!お、お腹の赤ちゃんにッ・・・ご主人様のザーメンミルクッ!ちょうだぁいっ!!」
両手で自らの頭を掻き毟るように絶頂感に悶えながら、沙織は膨らんだボテ腹と一緒にブルブルと揺れる淫乳から撒き散らすかのように母乳を噴き、臨月ボテ腹セックスの快感に母体を痙攣させる。
妊娠して下がった沙織の子宮口を山口の亀頭の先端が強くノックし、その刺激が彼女の孕み腹を疼かせ、アクメを呼ぶ。

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