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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 49

「はぁああああん!イクッ!・・・イクッイクッイクッイクぅ!!んはぁああん、ダメ!もうイっちゃうぅぅぅ!!」 
大きく膨らんだボテ腹を天に向けて突き出すように、沙織の身体が弓形にそげ返る。
彼女の妊婦穴を掘削していた山口の肉棒が、痙攣を伴った強い締め付けを受けて射精欲を爆発させた。
「出るッ!射精るよ!俺の種で孕んだボテ腹マンコに俺のザーメン射精るぞ!!をおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「はあぁっ・・!出てるぅっ・・・ご主人様の精液ィっ・・・はあぁっ、こ、こんな一杯んん!き、気持ちよすぎるの・・ああ・・・ま、まだ出る・・・イクッ!オマンコォ!イクゥゥゥッ!赤ちゃん出来るぅぅっ、妊娠してるのにまた赤ちゃん出来ちゃうぅあはぁぁあああ!!」 
小刻みにしゃくり上げて射精を続ける肉棒を、沙織の膣肉はグニュグニュと揉み解すように搾り上げる。
「ああぅん。ママ綺麗よ・・・ママ、私もママみたいに素敵な妊婦さんになれるかな?」
その様子を目の前で見せ付けられた沙希は、まだほとんど膨らんでいない自分のお腹を摩りながら、大きく胎を膨らませ、女として成熟した母の姿に羨望の視線を向ける。
「ハァァ、だ、大丈夫よ沙希ちゃん・・・す、スグにお腹の赤ちゃんも成長して、お腹も膨らんできます。そ、そしたらオッパイも出るようになるし・・・あんッ♪エッチも出来るようになるわ。悪阻だって我慢出来たんだから、大丈夫よ」
娘の不安を打ち消すように沙織は優しく微笑む。
やがて沙織のボテ腹マンコに全ての精液を出し終えた肉棒は、八割方萎えた状態で、ヌルリと妊婦穴から抜け落ちた。
「アァん・・・ふぁ、ご主人様ぁ、次は、次はオチンポ加奈子に挿入れて下さいませぇ!」
「やぁ!ご主人様ぁ、私にぃ!ご主人様のオチンポお姉ちゃんじゃなく私に下さいィ!」
沙織のボテ腹マンコから山口が肉棒を抜くと同時に、先ほどの搾乳でスッカリ昂っていた加奈子と恵は、姉妹揃って主人の肉棒を強請ってきた。
「何だ、何だ、姉妹揃って俺のチンポが欲しくて欲しくて仕方がないってか?全くお前らは、加奈子も恵も、呆れるほどドスケベな淫乱女だな!・・・いいぜ!くれてやるよ!さあ!挿入れて欲しけりゃ二人とも犬みたいに俺のチンポをペロペロ舐めてご主人様のチンポを元気にしな!!」
「「ハイ!ご主人様!!」」
間島姉妹はそう言ってベットの端に腰掛けた山口の前に跪き、ペロペロと主人の肉棒に舌を這わせだす。
「んふぅっ、ご主人様のオチンポぉ・・ちゅぱちゅぱ、れろれろれろ・・んっ、んっ・・ちゅぱ、ぴちゃ・・れろれろ・・ちゅばちゅば・・・」
「んっ・・くっ・・むぅ・・れろれろ・・れろれろれろ・・ちゅば、ちゅぱ・・れぢゅれぢゅ・・ぴちゃ、ぢゅる・・ぴちゃぴちゃ・・じゅるる!」
「おぉっ、そうだ・・・ううっ、いい感じだぞ二人とも・・・」
射精したばかりの敏感な肉棒を左右からザラつく舌で舐められる、ゾクゾクするような快感に、山口は堪らず腰を震わせてそう呻いてしまう。
「ぴちゃぴちゃ・・ひゃい、ありがとうございましゅ・・あぁ、お姉ちゃん、メグご主人様に・・誉められちゃったぁ♪れろれろ・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」
「は、はひっ、ありがふぉうございまふ、ご主人しゃま、続けしゃせていただきまふっ♪ぁあっ、はむう!じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷっ♪」
姉妹のダブルフェラを誉めてやると、二人は陶酔した表情を浮かべ、いっそう熱烈な調子で舌を駆使し、山口の男根を舐めしゃぶる。
「はぁぁ♪ご主人様ぁ・・私、もう辛抱たまらないんですっ♪どうかお慈悲をぉ♪」
「あたしも、あたしも早く欲しいよぉ♪ご主人様のオチンポから、ビュビュッて飛び出す精液っ欲しいのぉ♪」
興奮して熱を帯びた二匹の牝が、ピチャピチャという淫靡な水音を立てながら、主人の精液を強請ってくる。
「フフッ・・・なら、もっと俺をその気にさせてみろよ。このドスケベ姉妹め!」
「はぁ、はいっ・・ご主人様のオチンポ様に一生懸命、ご奉仕しますっ♪」
「ザーメン!ご主人様の精液をまた、オチンポから射精してもらうのぉっ♪」
オスを射精させようという明確な意志の元に、二匹の牝犬は巧みなコンビネーションで牡の肉棒に無我夢中で吸い付いていく。
たった今、射精したばかりだというのに、雌犬たちの熱気に当てられてか、山口も肉棒の奥底から熱いものがこみ上げてくる。

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