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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 47

数ヵ月後
「んっ、んちゅ、んむ、ゴクゴクゴク・・・」
「ああぁん!そ、そんなに強く吸わないで勉くぅん。ママまたイッちゃうぅンッ!」
「ヤだよ!だってママのオッパイとっても美味しいんだもん!」
山口はわざと幼い子供のような口調で喋りながら、妊娠した事で以前よりも二周りは大きくなった沙織の豊乳を握り、左右の乳首を口に含み、チュウチュウと音を立てて母乳を吸いたてる。
子を孕んだ事でミルクタンクと化した乳房が生み出す牝牛の母乳は、近頃山口の大好物となっている。
「うフゥ!勉くんったら赤ちゃんみたいですね!ンはぁァァッ!だ、ダメ〜ママまたイッちゃうぅ〜〜〜ッ!」
黒々と変色した乳首の先端から、白い母乳が迸る。
その勢いたるや沙希を産んだ時とは比較にならないほどの量で、毎日の搾乳に骨が折れるほど多乳だった。
山口は口に含める範囲だけ母乳を飲み吸いしながら、腰を揺すって沙織を悦ばせる。
それに合わせて中に子を孕んだ沙織の大きく、丸く隆起した臨月のボテ腹も揺れる。
「んあッ!ご主人様ぁ!あうッ!ああん!イイです!気持ちイイですぅ!あっ!お腹の赤ちゃんも喜んでますー!パパのオチンポ気持ちイイって悦んでますぅーーーッ!!」
ピストンに合わせグラグラと揺れるボテ腹を大事そうに抱えながら、沙織は恍惚としてアクメ声を張り上げる。
「ああん、ママばっかりズルイッ!」
淫らに喘ぐ母の姿を見て、沙希が不満げな声を上げる。
「し、仕方ないでしょう?沙希ちゃんはまだ・・ンンッ!妊娠したばかりなんですから。赤ちゃんの為にも我慢しなさい」
沙織に咎められ沙希は拗ねたように唇を尖らせる。
一時は家庭崩壊寸前だった九条母娘だったが、二人とも完全に堕ちてからは、奴隷母娘として以前のように仲睦まじい関係に戻っている。
まだ妊娠初期のため、沙織と違ってお腹も目立たないが、沙希もまた母と同様妊娠していた。
いや、山口の子を孕んでいるのは九条母娘だけではない。
「あ、あ、あ・・・あんなにパンパンにして。アタシだったらすぐにご主人様をイカせてあげるのに・・・」 
「そうよね恵ちゃん・・・ご主人さまぁ、早く私もして欲しいですぅ・・・ん、ん、ん、あんん」 
間島姉妹も九条母娘同様に丸々としたボテ腹を媚びるように山口の身体に擦りつける。
「フフフ・・・あとでたっぷり可愛がってやるから、今はこれで我慢しな」
山口は加奈子と恵のオッパイを当然のように鷲掴みにして、思い切り揉みしだく。
「ん、ん──ッ!!ご主人様ぁ・・・い、いい。いい・・・ん、んっ、もっと、して、もっとオッパイ揉んでっ・・・」 
「あ、あ・・んんんっ!気持ちいぃ・・・んん、もっと、激しく揉んでっ、お好きなように玩んでくださイイイイッ!!」 
奴隷として調教され尽くしたボテ腹姉妹は、今では胸を揉まれただけで絶頂出来るほど全身が性感帯と化している。
乳房に突き立てた指でグニグニと揉みし抱くと、妊娠した事で母乳を垂れ流すようになった乳首から、勢い良く母乳を噴き放たれ、周囲にミルクの雨を降らせる。 
「はひぃいっ!あぁ、ご主人様ぁ!もうっ・・・ふあ、気持ちっ、良すぎてぇ!あっ、んはぁ、出るっ、オッパイッ・・・ミルクッ、まだ出るぅう!」
「ふぁああっ、お姉ちゃん!わたしっ、私もぉ!あぁんっ、まだ出ちゃうっ!母乳、こんな、一杯出るなるっなんてっ・・あぁんっ、あはぁああんっ!」
「ハハハ!遠慮するなっ!出せっ!噴けっ!お前達の母乳を、俺に味合わせろっ!」
山口の指の動きに合わせて四つの膨らみがグニュグニュと卑猥に形を変えながら、射乳し勃起乳首を躍らせる。
「ひゃぁああんんっ! すごいっ、出てるっ、白い母乳っ、オッパイから出てぇえっ!やぁ、あ、はんっ、んぁあああっ!」
「はぁああっ、いっぱい、いっぱい出ちゃってるぅう!あぁああ、オッパイッ、あたしのオッパイッ、壊れちゃうよぉおおっ・・・!!」
甲高い淫らな声で叫びながら、奴隷姉妹は乳房を振るい、乳首から次々と母乳噴射を繰り返す。
「んっ、んん・・ごくごくっ、れろれろ・・んふう、甘くてエロい味だな。ヤッパ母乳は自分の種で孕ませたのが一番だ・・・んぐっ、んちゅ、じゅずずずずっ」
「ああああ〜〜〜〜〜吸われてる!オッパイからミルク、全部、吸い出されてぇ!ひゃうぅぅん!!」
「らめぇっ! も、もう、敏感になってるのぉ・・・あはぁっ、ご、ご主人様ぁ、アンマリ舐めないれ!ひぎぐぎぎぎぎぎ!イグっ! イグっ! イグっ!オッパイでイッぢゃううううう!!!!!!」 
山口は二人を抱き寄せると、爬虫類のように長い舌で姉妹の胸から噴出す母乳を味わう。
「あふぅぅっ、たまらないよぉっ・・・奥に赤ちゃん入ってるオマンコっ、とっても疼いちゃってるのぉっ! はぁ、あはぁアァッ♪」
「ご主人様ぁっ♪オッパイだけじゃなく、オマンコでもイカせて欲しいんですっ♪私の腹ボテ妊娠オマンコッ!ご主人様のオチンポ感じたがってるんですゥっ♪」
加奈子と恵は、大きく膨らんだボテ腹をさらに強く山口の身体になすり付けながら、さらなる快楽を浅ましくねだってくる。
淫欲に火照りきった乳房の頂点でコリコリと尖る乳首が、牝の本能の高ぶりを主人に伝える。

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