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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 46

「オオッ!イクぞッ!射精してやる!受精しろ!俺の種汁で沙希の弟か妹を孕ませてやるよ!!」
「はひィ!ご主人様の精子で妊娠しますッ!沙希の弟か妹を孕みます!赤ちゃんでたら一杯一杯可愛がりますゥゥゥ!で、ですから危険日マンコに中だしして下さい!卵子までご主人様にお捧げします!ホおぉォッ!出して!射精してぇッ!ご主人様の精液で私に赤ちゃん孕ませてええええええええええ!!!!!」
貞淑な未亡人から一匹の牝へと堕ちた沙織の膣肉は、受精への期待に歓喜するように戦慄きながら、山口の肉棒を強く締め上げる。
そしてそれが山口の肉棒を決壊させる最後の責めとなった。
「孕めッ!孕めッ!妊娠しろ沙織ッ!!俺の精子で孕みやがれ!オオオオオオオオオオオオオッ!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

沙織の子宮口に埋め込まれた亀頭から、猛烈な勢いで精液が噴き上がり、大量の子種が子宮に向け浴びせかけられる。
「ふぁッ、ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
強く粘る濃厚な精液を子宮に注ぎ込まれ、沙織は快感の余り白目を剥いて淫らなアヘ顔を晒す。
射精のしゃくり上げに合わせるように、膣襞はウネウネと肉棒もろとも精液を子宮に呑み込まんばかりに蠢動する。
「ッくひィいいいーッ!精液きタぁあああああッ!こんなにいっぱい・・・あつヒィ!子宮にザーメン直撃ぃいイィッ!孕むぅ!受精しますぅぅぅッ!イクッ!イクイグイグうううううううッ!!」
調教によって活性化された沙織の子宮が歓喜に戦慄き、尿道から吸い出すように精液を飲み込んでいく。
山口の子種汁が胎内で渦巻き、卵管を遡上してその奥に在る卵子へと殺到する。
「うはアアぁ・・・孕むぅぅ!孕みましたァ!ふアァァ妊娠アクメくるゥゥゥッ!種付け幸せですうううっ!コレッ妊娠するって分りますぅ!んはあぁぁンッ!妊娠しながらイグウウウウウウウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」
精液を吸い出す熟れた巨尻が、子宮に射精を受けるたびにカクカクと病的なまでに激しく打ち震え、そのたびに理性という名の岸壁を砕く怒涛のアクメが沙織の全身を震わせる。
再び子宮に子を受胎する悦びに、淫らに歪められた沙織の母性が爆発し、山口の腰の上で漆黒の髪が扇状に乱れ舞い、母性の象徴ともいえる豊かな乳房がボインボインと跳ね回る。
そのたびに先端に取り付けられたニップルピアスが派手に煌き、ヒクヒクと収縮する膣穴から子宮に入り切らなかったザーメンが噴出して、室内に濃厚な牡牝の臭いを漂わせた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
子宮から全身へ熱い感触がじんわりと広がってくる。
最も妊娠し易い日にこれまでに無いほど大量の精液を注ぎ込まれ、絶望とも幸福感ともつかない奇妙な倦怠感が全身を包み込む。
「ふーふー・・・今、凄いスケベなアクメ顔してるよ沙織さん。その顔見ながらなら、何度でも種付けできそうだ」
肉棒が完全に射精を終え、尿道の精液を膣壁が蠢動して搾り取り切るまで、山口は彼女の膣肉の心地良いバキュームに身を委ね続ける。
「あはぁ・・ご主人様ったらこんなに膣内射精して種付けしてる。今このお腹の中でご主人様の精子がたくさん泳いで、ママの卵子を受精させてるのね♪」
実母が妹か弟を受精するその瞬間を爛々とした目で見つめながら、沙希は自らの肉裂を細い指で慰める。
「ンあぁんゥ!私も、私もエッチしたぁい♪ねぇ、いいでしょご主人様ぁ・・・お願いだから沙希も可愛がってぇ♪ママばっかりずるいわァ」
沙希は発情した肢体を淫らにくねらせながら、そう哀願する。
「待って沙希ちゃん!次にご主人様にエッチしてもらうのは私よ!!」
「何を言ってるの恵ちゃん!次はお姉ちゃんの番に決まってるでしょう!?」
女達はそう言い争いながら、主人を誘惑しようと、競うようにグラビア撮影のような淫らなポーズをとる。
(ヤレヤレ淫乱な牝豚共め。俺を衰弱死させる心算か?)
そう思いつつも、若さゆえか無限の回復力を持つ山口の股間の肉棒は、牝奴隷達の淫乱ぶりに当てられたように再び力強く勃起を始めていた。

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