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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 45

「ンああ!お、奥にぃ・・・オチンポの先が子宮に当たってぇ、はぁ〜〜〜んんっ!」
亀頭の先端にズンッと子宮の底を持ち上げられて、沙織の背筋が快感で反り返る。
「ほら、せっかくだから説明してよ。どうやって赤ちゃんが出来るのか」
グリグリと子宮口を苛めながら、意地悪くそう命じられ、沙織は羞恥の余り耳まで真っ赤になる。
しかし、その羞恥もすぐに快感にすり替わり、艶めいた声で子供の作り方を実技を交えながら説明していく。
「は、はい・・・ご、ご覧下さい・・・あ、赤ちゃんを作るには、まずこんな風に・・・お、女のオマンコに男性のオチンチンを出し入れします・・・うは、あああぁン!!」
説明しながら沙織はがに股を踏ん張って、身体を上下に揺さぶる。
突き出たカリ首が蜜肉を引きずり出すようにしながら後退した後、完全に抜ける寸前で反転し、ズブズブと再び膣内へと埋まっていく。
「ああぁ・・・そ、そうしたら・・・だんだん・・はぅん・・・気持ち良く成っていきます・・・ああ・・・ご主人様!オマンコ、気持ちイイ!!」
亀頭が肉筒を往復する度に、沙織の全身に快感の電流が迸り、脚から力が抜けそうに成るが、彼女はそれに必死に耐えて被虐の屈伸運動を続ける。
「はぁ、はぁ・・・そ、そしたら・・・オチンチンから精液が一杯射精て・・・ハァハァ、お腹の卵子と混ざり受精します・・・アアァ!ご主人様のオチンポ!今日、危険日だから凄い感じちゃいます!アァァンッ!!」
(ああ・・・私、妊娠しちゃう・・・このままじゃこの子に孕まされちゃう!娘の同級生に危険日の子宮に膣内射精されて、高校生の赤ちゃん孕んじゃう!!)
迫り来る妊娠への期待に沙織の危険日の子宮は罪悪感と快楽、理性と肉欲の狭間で身悶えヨガリ啼く。
ドクドクと心臓は高鳴り、人生二度目の受精を望む熟れた女体は、牡の精子を迎え入れようと子宮口を緩めていく。
「ハァァ・・・ママったら本当に気持ち良さそう」
沙希は牝に堕ちた母の艶姿に、嫉妬交じりに感嘆の溜息を吐く。
「あッ、あッ、イイわ沙希ちゃん!ああぁ・・・オ、オマンコ感じるぅ!あひぃッ!」
娘の視線に母親としての罪悪感と、牝としての優越感を感じながら、沙織は漆黒の髪を振り乱し、重たげな豊乳を上下に揺さぶって、牡の肉棒を扱き上げる。
「ハあぁん!ご主人様ぁ・・・ああぁ・・も、もうイキそうですぅ!・・・ハァハァ、どうか子種を下さい・・・ああぁん!は、早く射精して下さい!わ、私を孕ませて・・・に、妊娠させて下さい!はあぁ、ああぅん!!」
極上の媚肉を蠢かせ、肉棒を根元からカリ首まで余す所なく磨き上げる。
背徳の妊娠願望に取り付かれた沙織は、自分の膣内で山口の肉棒がカリ首を広げビクビクと脈動するのを感じ、射精が目前に迫っていることを察知すると、さらにスクワットを加速させ、肉棒を引き抜きそうな勢いで腰を振る。
「ハァハァ、すげえよ沙織さん!アンタのオマンコ最高だぜ!!」
まるで遠慮のないハイペースな腰の振りで、沙織の豊かなヒップが愛液の飛沫を飛ばしながら上下し、山口の肉棒を呑み込んでは吐き出す。
とろけた感触ながらもきつく締め上げる媚肉は、肉棒が溶かされるかのような快感を伴って否応なく山口を昂揚させる。
「くぅ・・・や、ヤバイ!もう射精そうだ」
長年の眠りから目覚めた沙織の牝穴は、名器といって差し支えない極上のモノだった。
幾人もの女を抱いてきた山口ですら早くも我慢の限界に達しつつある。
「ンあアアアぁッ!射精そうなのねご主人様?うはあぁぁんッ!」
牡の限界が近い事を知らされた沙織は、上半身を山口の上に伏せ、尻だけを大きく上下させ力強く打ち付けるようにピストンする。
「はやくッ、はやくぅッ!欲しいッ、欲しいの精液ッ!ご主人様のザーメン欲しいのォーッ!沙織の妊娠期待マンコにザーメン下さいぃぃィ!私のオマンコご主人様の精子で種付けでイカせてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ハの字に眉を下げて瞳をトロンと悦楽に蕩けさせ、唇からだらしなく涎を垂らしながら、牡の子種を欲して種付けを哀願し、子種を搾り取ろうとする。

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