PiPi's World 投稿小説

借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 38
 40
の最後へ

借金取りの息子 40

「ああンっ、ご主人さまぁ・・・私も・・・」
妹の絶頂を見せ付けられた加奈子は、双眸を潤ませながら射精直後の肉棒にいきなりむしゃぶりついた。
「あむぅっ、ちゅぱちゅぱ、も、もう我慢できないのぉ〜してくれるまで離さないから・・・はむンンンッ!ずゅちっ、ずる、じゅるるっ!」
加奈子は妹の愛液と精液に塗れた肉棒に舌を這いまわらせ、尿道に残った白濁液の残滓まで熱烈に吸引し、一心不乱にフェラチオ奉仕をする。
「ククク・・・先生ぇ、ずいぶん発情してますねぇ」
生徒に嘲笑の笑みを浮かべながら蔑みの言葉を投げかけられても、彼の奴隷と化した女教師が機嫌を損ねる事は無い。
むしろその嘲笑は彼女の心に植えつけられたマゾヒズムを刺激し、加奈子は涙さえ流しながら快楽を求め主人に慈悲を願う。
「お願いしますご主人様ぁ〜この逞しいオチンポ様で私のオマンコ犯して下さい」
加奈子は主人の肉棒を指で扱きながら上目遣いにオネダリする。
「だったら、もっと気合入れてチンポしゃぶってよ先生。この程度のフェラじゃ、マンコ犯してやる気にはなれないね」
「はいご主人様」
彼女は山口に教えられた通りに肉棒を口内に全て呑み込むと、肉棒に舌を絡めながら顔全体を前後に動かす。
「ヂュルボ〜〜〜〜〜〜〜ッ、ヂュルンボ〜〜〜〜〜〜〜ッ、んんっっ、ンゥ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
肉棒を咥えていく時は、唇をみっちりと肉柱に張り付け、ジュルジュルと口内に納めていき、口の中で、パンパンに膨れあがった亀頭を、加奈子は口内粘膜でモグモグと甘噛みする。
「んぅうっ、むぐっ・・むふぐっ・・むぐむぐっ・・んっぅ、んぶぅぅっ」
喉奥のすぐ近くで尿道口がクパクパと開閉し、噴出した先走り汁が口内に広がる。
「んふぁあ♪ あんっ、先走りチンポぢりゅうっ、ぴゅっぴゅでてるわぁ・・おいひぃぃ」
加奈子は眼を細めながら雄汁を堪能し、それを唾液と混ぜ合わせて、さらに肉棒を抽送する。
「んう゛ぶぅ、ヂュル〜〜〜〜〜〜ッ、うっうっ、んぶぢゅるぅううううう」
肉棒を根本まで咥えた後は、それをジュルジュルと引き抜いていく。
口中から姿を現す肉棒には泡だった加奈子の唾液が纏わりついて、ヌラヌラとぬめり光っている。
「んぶりゅうううっ、んぶっ、ぢゅぶ、ぢゅううっ、ぢゅぶるううううううっっ!!」
その時、加奈子の顔は肉棒を飲み込んでいくときとは反対に、唇をできるだけ前にすばめていた。
美しい顔をヒョットコのように滑稽なものにしてまで、彼女は少しでも長く肉棒を咥えようと貪欲に主人の肉棒を欲しているのだ。
「じゅりゅうううううっ、んぢゅりゅうぅうっ、んんっっ〜〜〜〜〜〜〜っっ!」
ある時は素早く、またある時は時間をかけて、唇のすぐ後にカリ首がくるまで肉棒を引っ張り出すと、また根本までジュブジュブと咥えていく。
貪欲すぎる口内奉仕、その繰り返しに山口も満足げな笑みを浮かべる。
「んぼっ・・・ぢゅるんぼんぼんぼっっ・・ぼぢゅるうっっ、んんっっ・・ぢゅるっ、ぢゅるるううっっ!!」
「先生は、ホント美味しそうにチンポ舐めるよね」
「らってぇ・・ぢゅるっ・・んぼっ、ご主人様のオチンポ・・ぢゅる、ほんとに・・ほんろに・・おいひいんらものぉ・・・」
「ほんとイヤらしいな、少しは恥ずかしいとは思わないんですかねぇ」
「ご主人しゃまがぁ・・・ぢゅるっ・・・わたひをこんらに・・・いやらひくしたのよお・・・ぢゅぼっんぼっ、ぢゅるぼっ、ぢゅるるるううっっ!!」
山口の言葉責めに、加奈子は恥ずかしそうにしながらも、肉棒への奉仕をさらに激しくしていく。
「くくく・・・そうだね。もう良いですよ加奈子先生。オマンコ犯してあげますから、お尻をこっちに向けて下さい」
山口のその言葉に加奈子は極上の笑みを浮かべると、命じられた通りベットの上で這い蹲る。
そしてお尻を高々と掲げると欲情に濡れた瞳で振り返る。
「ご主人さまぁ、加奈子のオマンコ犯してぇ・・・オマンコ気持ち良くして下さぁ〜い」
モデルのような雌豹のポーズで加奈子は主人の肉棒を今か今かと待ち続ける。
山口はほくそ笑みながら、目の前の尻に手を伸ばし、無造作に女の雌穴に自らの肉棒を突き入れた。
「あああッ!これ、あふッ、これですぅぅぅ!ああッ、すごくイイッ!ご主人様のオチンポ来たァァァ!んぁっ、ぁあああっ!」
よほど飢えていたのか、肉棒を挿入されると同時に加奈子の唇からよがり声が迸る。
彼女は露出した乳房を揺らし、結合部から精液と愛液が混じり合った恥汁を垂れ流しながら、積極的に快楽を貪る。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す