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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 39

「い、いやよぉ・・・ご、ご主人様は、わ、私のオマンコで射精ってもらうんだからぁ!くぅ・・・ハゥゥゥゥウッ!!」
「んふふ・・・チュパチュパじゅるるッ!ほら、もう絶頂っちゃいそうなんでしょう恵ちゃん?我慢しないでイッちゃえば良いの・・・ご主人様のオチンポミルクは私がいただくからぁ!」
「イヤ!イヤよお姉ちゃん!ご、ご主人様のオチンチンは私の中で射精していただくんだからァあああああ!!」
「ぐお!恵のオマンコまたグネグネ締め付けてきやがった!!」
恵は少しでも早く山口を射精させようと、肛門に力を込め膣内の筋肉を意図的に強く締め付ける。
「ううっ!?す、すげえ気持ちイイッ!!」
強烈な収縮と圧迫を繰り返され、山口の肉棒は急速に追い詰められていく。
「んふぅぅ!ふぅふぅ、い、射精そうなのですねご主人様!?私のオマンコでイキそうに成っているんですね!?ハァ、ハァ、い、一緒に絶頂って下さい!わ、私のオマンコとご主人様のオチンポが・・・一緒にッ、一緒に絶頂のおおおおおおおおおお!!!!」
そこまで求められれば山口とて悪い気はしない。
山口は恵の尻肉を強く鷲掴みにすると彼女の子宮に向け更に強いピストン運動を行う。
「ンゥッ!?んフウウウウッ!ああああああああああああ!!!!!」
尻肉にパンパンと腰を打ち付ける獣のようなセックスに、恵は激しく髪を振り乱して絶叫する。
「うはぁああああっ!いいいぃいいいっ!きもぢいいいいいいいいいいいいいいッ!お、お願いでずぅイって、射精ってくだしゃい!わだじのオマンコの中に射精して!ご主人様のオチンポミルク膣内射精してくださいいいいいいッ!!」
「ハハハ!射精して欲しけりゃ、もっと淫らにケツを振れ雌犬!!」
「ハイッ!振るッ!振りますぅ!オマンコ膣内射精して貰えるなら、何でもするのぉ!早く!早く!早く中だししてえええええええっ!!」
スッカリ発情した恵は、主人の命令通り雌犬のように尻を振り、肉棒を膣内で激しく扱き上げる。
「くッ!いいぞ恵!もう少しだ!もう少しで俺も射精る!!」
「んひィいいッ!?く、クルッ・・・ご、ご主人さまぁ、私、もうイッちゃうううううううッ!!」
「ああ!良く頑張ったな・・・射精すぞ!!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んおオオオオオオオンッ!キダッ♪キダァ♪ザーメンキダァァァ♪射精しでぇ!わだじのオマンコにご主人様のチンポミルクぶっかけてクダしゃい!絶頂ッ!イクッ!絶頂ッ!ご主人様とイクぅうううううううううううううううううううう!!!!!」
山口は少女の子宮に向けて濃厚な精液を大量に発射し、彼女は獣のように吼えながら絶頂を迎える。
その表情は恍惚の色に染まり、傍で見ていた姉の加奈子は妹に羨むような視線を向ける。
「ああ、恵ちゃんの膣内にご主人様のザーメンが・・・」
「んひッ♪んひッ♪んひィイイんッ♪わだし、イッてるうううッ♪皆に見られながら絶頂ってるうぅぅッ♪」
姉や親友たちに見られながら、否、見せ付けながら恵は何度も何度も悦びの叫びを上げる。
「んヒぃッ、ひぅううッ!じぇんぶッ!じぇんぶ射精してえええっ!んふぁッ!わたじのオマンゴをご主人しゃま専用のザーメンタンクにしでええええッ!んひッ!ひぃ!ひゃアアアアアアアアんッ!!!!!」
「あぁ、ダメよ恵ちゃん・・・独り占めはダメぇぇ、つ、次はお姉ちゃんの番・・・なんだから、全部搾り取っちゃ駄目よぉぉぉ・・・」
精液を搾り取るように収縮している妹の女性器を見ながら、加奈子は切なそうにそう呟く。
それでも恵の絶頂は止まらない。
「んぅ!ふッウンン・・・い、イヤよ!ご主人様のオチンポ全部射精するまでオマンコ締めるぅ♪はふぅぅ、んッ!んふウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!」
粘り気の強い精液を大量に注ぎ込まれ、気が狂いそうな悦楽が突き抜ける。
恵はこれ以上ない快感を味わいながら、凄まじいまでのアクメに昇り詰めたのだった。

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