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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 30

(ああ、終に犯されてしまった・・・ごめんなさいアナタ・・・生涯アナタ以外の男性に体を許しはしないと誓ったのに・・・)
沙織の心の半分は、今この事態に死んだ夫への罪悪感に涙を流す。
だが、彼女の体と本能は、長年の慢性的な飢餓感をようやく満たされた事に歓喜し、新しい主人を全身でもてなす。
「うおっ!さすが人妻の膣だな!すげえ勢いで俺の肉棒に絡みついてきやがる!・・・褒めてやるよ!お前の牝穴は最高だ!!」
山口は沙織の巨乳を揉みし抱きながら、盛りの付いた雄犬のように、沙織の牝穴に自分の肉棒を叩きつける。
「ひぃ!!犯されてる!あの人以外の男に!あぁ犯されちゃたのおおおぉ・・・」
「ハハハ!!・・・どうだ!俺の肉棒は気持ちいいだろ?死んだ旦那と、どっちの方が気持ちいいんだ!?」
山口は容赦無く沙織の肉壺に自分の肉棒をガンガン突き入れ、死んだ夫を愛する貞淑な未亡人という仮面を引き剥がそうとする。
「そ!そんなこと言えません・・・アン!あひぃい、ひぃいい・・・お、お願いです!もう腰を動かさないで下さい!で、でないと私・・・ああああああ!!!!!」
沙織は髪を振り乱し必死に耐えようとするが、彼女の餓えた肉体は、死んだ夫との性交では感じる事の出来なかった、灼熱のような若い精力に圧倒されていた。
(ああダメ!こっ・・これ以上犯されたら、私堕ちてしまう・・・)
口では拒絶しながらも、未亡人の熟れ頃マンコは山口の肉棒に奉仕する。
「ひいっ!お、お腹で擦れるぅ!あっ!あああああっ!」
「くくく……随分柔らかいおっぱいだな!乳首もビンビンだぜ」
「あぁんっ! そんな……摘んじゃ……ひっ! んああぁぁっ!」
山口は沙織の白く巨大な胸に指を思うがままにつきたて、ぐにゅぐにゅと心地良い感触を楽しみながら、沙織の肉壺を犯していく。
さして広くは無い事務所の部屋にムッと咽返るような性の匂いが充満し、山口が腰を前後させる度に沙織の喘ぎ声とパンパンと肉を叩くような音。
そして目の前で母が犯されるのを見ながら、オナニーを続ける娘の途切れ途切れの喘ぎ声が部屋の中に響き渡る。
「オラオラ、俺の子を孕みな沙織!!」
「いやぁ!!孕みたくない!!あなた助けてぇ!!あなたぁ〜〜〜〜〜」
美貌の未亡人沙織を山口は我が物にできた喜びに興奮して沙織に孕め孕めと叫ぶ。
「はぁはぁ〜ごっご主人様〜いくうぅぅ〜〜〜いっちゃう〜〜〜」
母沙織を猛々しく犯す山口の激しい交合の凄まじさにオナニーに没頭していた沙希はついに絶頂を迎えて疲れたのか横になる。
やがて山口の肉棒で沙織の膣が散々犯され続けた後、彼女が最も恐れていた言葉が少年の口から放たれた。
「くっ!そろそろ射精するぞ!しっかり受け取れ!!」
その言葉を聞いた沙織は最後の理性を振り絞り、凌辱者の子種を拒絶しようとする。
「!?イヤ!出さないでぇ!・・・お、お願いです!外に外に出して!ね、後生だから、中は、中だけは・・・」
「嫌だね!」
山口は邪悪な笑みを浮かべると沙織の子宮めがけて、目一杯射精する。
「あっあっあっ、熱い、熱いのぉ、嘘っ、嘘でしょ!?あぁぁっ出てる!わっ私の子宮の中に…こっこんなに一杯!!…ひぃあっ…ああぁぁっイヤあぁああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!

肉棒から解き放たれた山口の精液は、我先に沙織の子宮口に殺到し、彼女のお腹の中を白い精液が、徹底的に汚しつくす。
同時に彼女の餓えた肉体は、夫の死後絶えていた絶頂を迎えた。
自分の悲鳴が悲しみによるものなのか、それとも喜びによる物なのか、それすら沙織には判らない。
山口の射精は長く続き、彼女の子宮を精液であふれる程満たし終了した。

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