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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 29

(くくく・・・良いねえやっぱり女はこうでなくちゃ・・・あっさり堕ちたら正直興醒めだからな)
「フフフ・・・さすが人妻は違いますね・・・でも他のところはどんな反応をしてるのかな?」
そう言うと山口は、それまで沙織の胸を持て遊んでいた両手のうち右手を外し、沙織の下半身に指を這わせる。
「えっ?……はっ、ああっ!?」
沙織の秘所は胸を玩ばれた影響でグチャグチャに濡れており、スグにでも男の肉棒を受け入れる事が出来そうな程だった。
「よっぽど溜まってたんだね!ちょっと触れただけで凄い反応だよ!!」
「か、勝手なことを言わないで!!」
(ど、どうして!?私がこんな娘と変わらない歳の少年の手で、は、はしたない汁を滴らせるなんて・・・)
「うっさいな〜奥さん」
バッチーーーーーーーン!!
「えっいたあぁぁい!!!」
山口に欲求不満なのを見透かされた沙織はむきになり激しく否定する。
しかし、娘の沙希と同い年の山口に弄ばれてる事に混乱する。
そして、中々言う事を聞かない沙織を牝奴隷と自覚させる為に平手打ちを喰らわす。
「あんたは俺の物なんだ聞き分けな〜」
山口はそう言うと沙織の両足を強引に広げる。
(ああ・・み、見られてしまった・・・違うって、気持ち良くないって言ったのに・・・それなのに・・・これでは、わ、私は、ただのはしたない女じゃない。淫乱で不貞をはたらく・・・。そんなハズ無い・・・無いはずなのに・・・あの人以外の手で濡れちゃうなんて・・・)
沙織は愛する夫以外の男に、女にとって最も神聖な場所を観察される。
それどころか、自分は娘の目の前で若い雄に犯されようとしている。
(こ、こんな姿をさらすなんて・・・し、死んでしまいたい・・・)
「ふふふ・・・もう準備万端と言った所だな・・・よっぽど俺に犯して貰いたいらしい・・・」
山口の言葉が鉄槌のように沙織の脳天に振り下ろされ、恥辱と羞恥の二重奏が彼女の全身に響き渡る。
「ち!ちがいます!そんな事望んでなんか・・・」
「へえ?」
だが、沙織の心とは裏腹に、彼女の秘所からは愛液がこんこんと溢れ出て、事務所のソファーをまるでお漏らししたように濡らしていく。
沙織の体は間違い無く目の前の若い雄に犯される事を望んでいたのだ。
「ひっあっ!」
「ふん!ここまでたっぷり濡らしておいて良く言うよ」
見ると山口の人差し指と中指が沙織の膣に挿入されている。
「やっやめて!そ、そこに触らないで!」
(ひっ、おかしくなっちゃう。どうして、こんなに、こんなに)
山口は沙織の其処をグチャグチャと玩ぶ、彼女はもう男の暴虐にイヤイヤするように力無く首を振るだけである。
「ふふ、強情な女だ・・・だが、そろそろ死んだ旦那ではなく、この俺がお前の主人であるという事をこの厭らしく熟れた肉体に刻み込んでやるよ」
山口はそう言うとズボンのベルトを緩め、ビンビンに勃起した肉棒を外に出す。
「ぐふふ・・・子持ちの淫乱未亡人の牝穴イッタダキマ〜ス!!」
次の瞬間十数年前沙希を出産した熟女の牝穴に、彼女の死んだ夫に代わる新しい若い雄の肉棒が突き入れられた。
「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
拒絶の言葉は、途中から雄を歓迎する為の淫声に変わり、夫の死後長年放っておかれた未亡人の熟れた女盛りの肉体は、山口の肉棒をその全で迎え入れる。
「ああ・・・いいなママ・・・」
目の前で母親が死んだ父以外の男に犯されたにも関わらず。沙希はただ愛する主人に犯してもらった母親に羨望の視線を投掛け、実の母親に自分の姿を重ね合わせ、更に激しく自慰に耽る。
「くくく・・・安心しろ沙希!後でお前もちゃんと可愛がってやるさ・・・」

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