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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 19

「私もね最初は沙希と同じように抵抗した。泣いて叫んで……でも分かったの」
「ご主人様にお仕えして……太くて堅いオチ○ポを恵んで頂くのが一番幸せなんだって」「私…ご主人様に犯してもらうために…ご主人様の牝犬に成るため生まれたって」」

「ご主人様のオチ○ポはそれぐらい凄いの。沙希もすぐに分かるわ。ご主人様にお仕えしてご奉仕して、可愛がって頂く悦びが」
「そしたら一緒にご奉仕しましょ。ご主人様のオチ○ポ二人でご奉仕するの。顔中ヨダレでベチャベチャになりながらペロペロジュボジュボするの。そして顔でザーメンを受け止めて……その後は二人並べられて交互に犯してもらうの」
「ああ素敵……きっと最高に楽しいよ気持ち良いよ」


そう語る恵はボンテージにペニスバンドという扇情的な格好も相まって少女とは思えないフェロモンを漂わせていた。その濃密なフェロモンに沙希の理性が狂わされてゆく。

「目を…目を覚まして…恵ちゃん…」
そういうのがやっとだった。しかしその言葉は恵には届かない。
弱々しい抵抗を見せる沙希に恵は小悪魔のような笑みを浮かべ。

「でもその前に」
と言うなり手を沙希のスカートの奥に潜り込ませる。
「ひうっ!」
沙希は山口の方を見ると山口は加奈子の巨乳を揉んだり吸ったりして楽しんでいる。
(間島先生まで山口君の言いなりだし、どうすればいいの。)
そんな絶望的な状況にも関わらず。
沙希の肉体は、愛する少女の愛撫によって、官能の喜びを感じ始める。
「ああ・・・ダメよ、恵ちゃん・・・」
だが、彼女の肉体は、もうスカートの中で動き回る、親友の手の平が与える官能に、本気で抗おうとは、しなかった。
「沙希っ!私と一つに成りましょう・・・」
恵は沙希の体を視聴覚室の床に押し倒すと、邪魔なパンティーを沙希の両足から抜き去る。

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