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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 17

(ああ・・・もう嫌早く終わって・・・)
沙希の心は山口の凌辱によって、絶望に黒く染まっていく。
「ククク・・・嫌そうだな・・・だが!安心しろ!!そろそろお前の子宮に俺の精液を射精してやる!!」
山口のその言葉に、諦めと絶望に染まり掛けていた沙希は、悲鳴を上げる。
「おっ!お願い山口君!!中だしだけはやめて!!赤ちゃんが出来ちゃう!!」
「ハハハハハ!!そりゃいいや!!真面目で清純な学校の白百合が、同級生の子供を孕んでボテ腹女子高生か!!・・・良いぜ妊娠しちまえよ!!」
「お願いやめ・・・」
「ほら!射精するぞ!!をおおおおおおおおおお!!!!!!!」

ドッピュ!ドピュ!ドピュゥ!ドク!ドク!ビュル!ビュル! 

山口は沙希の子宮口に自分の肉棒を押し付けると、小刻みに腰を動かしながら、何度も何度も楽しそうに沙希の子宮に向けて射精を続ける。
「ひっ!!!あ!!!だめぇえええええ!!!!!!」
「ハハハハハ!!バ〜カもう遅いって〜の!!ククク・・・嫌がってる割に、俺の肉棒をキチンと締め付けてきやがる!!さっすが優等生のマンコは出来が違うな!!」 
「ううう・・・やだぁよお・・・中だしされちゃった・・赤ちゃん出来ちゃうよ・・」
山口は沙希膣内に全ての精液を出し終えると、肉棒を抜き満足気な笑みを浮かべる。

「ククク・・・中々良い牝マンコだったぞ沙希・・・まあ安心しろよ・・・赤ん坊なんて滅多に出来ないし、もし出来ても腕の良い中絶医を紹介してやるからよ。もっとも、俺のガキを産ませるのも、それはそれで楽しそうだがな・・・」
そう言うと山口は、懐から煙草を取り出し、行為の後の一服を始める。
「そうそう明日の事忘れるなよ!!来なかったら、此奴をネットで売り捌くからな!!」
山口は教室の後ろのロッカーからビデオを取り出し、沙希に見せる。
「そっ!それは!!」
「ククク・・・分かったか?お前はもう俺に逆らえ無いのさ!!」
こうして九条沙希(クジョウ サキ)もまた。親友である間島恵(マジマ メグミ)と同じ様に。山口の性奴と成る為の第一歩を踏み出したのだった。


山口に凌辱された翌日。
沙希は命じられるままに放課後視聴覚室にやって来た。
「失礼します・・・え!!!!!」
「おう!沙希!!遅かったな!!先にやってるぜ!!」
「やっ山口君これはいったい!?」
山口の足元では、全裸で首に首輪を嵌め、頭には犬耳を付け、アナルからは本物の犬の様に尻尾まで生やした保険医の間島加奈子(マジマ カナコ)先生が、嬉しそうに跪き山口の股間の肉棒に奉仕している。
『あああああああ!!!!やめて!!山口君!!痛い!痛いの!!私死んじゃう!アソコが裂けちゃう!!』
其れだけではなく、視聴覚室の巨大スクリーンには、昨日の沙希が山口に凌辱され処女を奪われる光景が、鮮明に写し出されていた。
「フフフ・・・沙希が俺の奴隷に成った事を記念して、奴隷仲間たちへの紹介も兼ねてご褒美を上げようと思ってね!!・・・そうだろう恵!!」
「はい!!ご主人様!!」
沙希が後ろを振り向くと、姉と同じく犬の首輪を付け、黒い革のボンテージに身を包んだ親友の少女が立って居た。
「め・・・恵ちゃんそれは・・・」
沙希は震えながら、親友の股間にそびえ立つ、人口の男性器を指差した。
「これ?良いでしょう!!ご主人様の程じゃ無いけど、結構気持ち良いんだよ!・・・安心して沙希ちゃん!!私時々ご主人様のお許しを得て、お姉ちゃんのオマンコに挿入してるから、これの扱い結構上手なんだ!!」
恵は疑似男根を持つと、本物の肉棒にそうする様に、両手で扱く。
「ククク・・・嬉しいだろ沙希ちゃん!!愛する恵ちゃんとエッチ出来るんだ!!これはお前のご主人様からの細やかなプレゼントだよ!!」
山口は加奈子の唇をオナホールの様に使いながら、こらから始まる親友同士のレズビアンショーを楽しみに待っていた。

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