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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 16

「今度は俺がお返しにお前のデカ乳を弄んでやるよ!!」
山口は沙希の乳房に吸い付いた。
「だ、だめっ!!そっ、そこは・・・」
山口の唇の感触に、沙希の声が艶っぽくなる。
「ククク・・・感じてるんだろ?沙希の胸は随分敏感なんだな?家ではオナニーバッカリしてんじゃないのか?」
「そっ!そんな事してないわ・・・」
「フフフ・・・どうだか・・・」
山口はそう言うと、沙希の白い双乳を両手で鷲掴みにし、唾液でヌルヌルになった沙希の乳首を赤ん坊の様に強く吸う。
沙希の胸は、量感といい、柔らかさといい極上の一品だった。
山口が手の掌に力を加える度に、彼女の白い膨らみは、さまざまに形を変え、ピンク色の可憐な乳首は、次第に色を濃くし、ツンと尖っていく。
「ああ。そうだ。明日の放課後、視聴覚室に来いよ。
いいものを見せてやるからさ。」
「い、いいものって?」
「フフフ・・・それは来てのお楽しみさ!!」
会話を続ける間にも、山口の手は沙希の体を這い回り、遂に彼女の秘所へと行き着いた。山口は愛液でグチュグチュに濡れた沙希の下着の内側に手を突っ込む。
「ククク・・・何だかんだ言って、お前のここは、準備万端だな・・・そろそろ味わうとしよう」
山口は沙希の両足から下着を取り去ると、少女の両足を掴み、肉棒が入れ易く成る様大きく沙希の両足を広げる。
「や!・・・山口君!!やっぱりやめ・・・」
「ハ!もう今更遅いんだよ!!」
山口は沙希の肉体を両手で抑え付けると、彼女の処女マンコを一気に貫く。
「あああああああ!!!!やめて!!山口君!!痛い!痛いの!!私死んじゃう!アソコが裂けちゃう!!」
沙希は山口の肉棒の進入から逃れようと、必死で体を捩り抵抗する。
だが、山口は沙希の太腿を抱え込み、抵抗を封じ込めると、彼女の肉壺に向かって強引に腰を突き入れる。
山口の肉棒は、誰も踏み入れた事の無い処女の窮屈な肉路を突き進み、沙希の処女膜を引き裂いていく。
「ククク・・・痛いか沙希?安心しろ。お前もスグにこれ無しでは、生きられない程気持ち良くなる・・・ソラッ!ソラッ!!体の力を抜け!!抵抗すると痛みが長引くぞ!!」
山口は沙希の胎内に容赦なく怒張を埋め込んでいく。
沙希は処女を失った痛みから、腰を右左振って逃れようとするが、山口はそんな事はお構い無しに肉棒を送り込んで来る。
むしろ手負いの雌鹿の様な沙希の無力な抵抗や、黒い瞳に光る涙が山口の淫欲を更に燃え上がらせた。

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