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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 15

山口は普段から根城にしている、旧校舎の隅の今は使われていない教室に、沙希を連れ込んだ。
「こ・・・こんな所でするの?」
「くくく・・・安心しろよ。この教室には、滅多に人は来ないからよ・・・まあ俺は何所でやっても良いんだが、途中で誰かに乱入されると興醒めだからな・・・先公共にもこの教室に近づくなって、命じてある」
ヤクザの組長である父親の財力と暴力による飴と鞭によって、この学校での山口は、絶対的な権力者に成っている。この学校では、例え教師といえど、山口には逆らえないのだ。
この旧校舎も、本来取り壊しが決まっているにも関わらず、工事が行われないのは、山口がこの教室をラブホテル代わりに使っているからに他ならない。
「とりあえず上半身だけ、裸になっもらおうか。」
沙希は言われるままベットに座り、裸になる。
「うう・・。」
「ハハ!思った通り沙希は着痩せするタイプだったみたいだね!!大人しそうな顔してるのに。中身はデカ乳の牝牛メガネだったって訳だ!!」
山口の言葉に沙希は羞恥と屈辱で顔を真っ赤に染める。
「さて沙希には、マズそのデッカイ乳房で、俺の肉棒に奉仕して貰おうか」
「え!」
「フフフ・・・さすが優等生で図書委員の九条沙希ちゃんだね!今ので俺の言いたい事が分かるなんて・・・そう!パイズリだよ・・・お前のオッパイで俺のチンポを挟んで、奉仕してまらおう」
山口はズボンを脱ぐと、沙希の胸に自分の肉棒を近付ける。
沙希は山口に言われるまま、パイズリを始める
「おお!!気持ちいいぜ。」
そして、沙希とのセックスの一部始終は部屋に備え付けられた隠しカメラで、自動で撮影されている。
(フフフ・・・これで沙希の弱みも握れたな・・・真面目そうな面して裏では、自分から男の足元に跪いて、パイズリしてる淫乱女子高生か・・・ククク・・・変態オヤジ共が喜びそうなシュチュエーションだぜ)
「オラ!オラ!もっと気合い入れて奉仕しろよボケ!!テメエのデカ乳は、男を喜ばせる為に有るんだからよ!!」
「・・・・・・・・」
山口の暴言に、沙希は無言で胸の動きを大きくする。
「ククク・・・やりゃあ出来るじゃねえか、良いぞ沙希!!ほめてやらあ!!」
山口の肉棒は、沙希のパイズリ奉仕によって、固くビンビンに膨れ上がる。

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