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借金取りの息子
官能リレー小説 - SM

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借金取りの息子 12

山口の牝奴隷と化した加奈子は、山口の精液が自分の子宮を染め上げた感触に、心の底から歓喜する。
「あぁあ、もっとぉ、ご主人さまの精液!もっと出して〜ぇもっと射精して!もっとおぉおおお!」
山口の精液の暖かさが、自分の子宮を染める程。加奈子の心は、快楽と少年への隷属に染まって行く。
今の加奈子の頭の中には、自分が妹の前で犯されている事も、自分を犯している人間が、自分が勤めている学校の生徒である事も、如何でも良かった。
彼女はただ本能の赴くままに、快感の喜びを感じ、それを自分に与えてくれる雄への忠誠を心に刻んでいく。
やがて雄は長い射精を終え、肉棒を加奈子の膣から抜く。
「あん・・・」
加奈子は自らの主人である少年の肉棒が抜かれた事に、心の底からの悲しみを感じた。

「さて予定とは少し替わったが、正式に俺の奴隷に成る以上。加奈子先生にはちゃんと契約書に署名してもらわないとな・・・オイ!恵!!手前何時までオナッてんだ!!サッサと俺の鞄を持って来い!!」
山口は立ち上がるとまるで躾けの成って無い飼い犬にする様に、恵の尻を足で蹴る。
「ヒン!も・・・申し訳ございませんご主人様!!今すぐに!!」
恵は主人の怒りを恐れる様に、駆けずり回る様に山口の鞄を持ってくる。
「フン!さて先生・・・覚悟が出来たらその契約書を読み上げ、サインして貰おうか・・・」
「はいご主人様」
山口が取り出した紙には、衝撃的な文章が書かれていたが、少し前ならともかく、今の加奈子にとってその内容は、むしろ喜ばしい物だった。

「奴隷契約書

間島加奈子は、主人である山口勉さまの奴隷になる事をここに誓います。

私はご主人様の奴隷として、主人様のどの様な命令にも喜んで従います。

私は、主人様の奴隷であり、ペット以下の所有物であることを自覚し、決して逆らうことはしないと誓います。

私は御主人様の命令やお言葉に対して、絶対的に服従し、そのお考えや行動に異議を唱えたり疑問をもつことは決して致しません。

どうぞ同じくご主人様の奴隷である妹の恵共々加奈子を可愛がって下さい。

平成XX年6月10日間島加奈子」
全てを朗読し終えると、加奈子は末尾に自らの名前を書いた。
「フン!イイだろう・・・」
山口は書類を受け取ると、満足そうに笑う。
「ご主人様!!では!!」
先程まで犯してもらっていたにも拘らず。加奈子は山口の言葉に欲望に塗れた目で、期待を滲ませる。
「あ!ズルいですお姉ちゃんバッカリ!!恵のオマンコもご主人様のオチンポ様が欲しいって、グチャグチャに濡れてるんですよ!!」
姉を牽制するように、恵も山口の肉棒を哀願する。
「全く仕方の無い奴等だ・・・この淫乱な牝犬姉妹が!イイだろう!!今日は二人を並べて失神するまで犯してやる!!」
「「あ!ありがとうございます!ご主人様!!」」
こうしてこの夜正式に山口の奴隷と成った淫乱姉妹は、一晩中山口の姉妹肉便器と成って、その義務を果たしたのであった。



数日後・・・此処は加奈子の職場である学校の保健室。
生徒たちが勉学に励んでいる中山口は保健室のベットに座りながら保険医のフェラチオ奉仕を受けていた。
「ちゅぱ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・はあ・・ご主人様・・・加奈子の口マンコ奉仕気持ち良く有りませんか?」
「いや十分気持ちイイぞ、如何したんだ?」
「だって・・ご主人様ったらさっきから外で体育の授業を受けてる恵ちゃんの事バッカリ見てるんですもの・・・幾ら可愛い妹でも加奈子がご奉仕してる時は、加奈子を見て欲しいです・・・」
山口の奴隷に成った事で、スッカリ甘えん坊の牝犬に成った加奈子は、山口の肉棒を扱きながら上目づかいにそう言う。
「ふふふ・・・悪い悪い・・・じゃあお詫びに加奈子の牝マンコを犯してやるから、パンツを脱いで尻を出しな」
「ハイ!ありがとうございますご主人様!!」
加奈子はご主人様の言葉に喜色を浮かべ、スカートの中からパンツを脱ぐと、ベットに手を付き、山口に自らの牝穴を差し出す。

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