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牝奴隷アイドルDCP
官能リレー小説 - SM

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牝奴隷アイドルDCP 5

「そうですな、このぽっこりお腹もですがやはりこの極上ミルクは最高ですしな」
彼女らの母乳は改造されており極上の味と精力剤として最高級のものである
「それにマ○汁もいいですな♪ただの料理がいやらしい料理に早変わりだ♪」
客たちは各々マ○コに料理を突っ込みマ○汁を味わったり、胸にむしゃぶりつき恥辱のディナーを楽しんでいた
「え〜お食事中大変申し訳ありません、DCP及びDCPシスターズの食事となります!」
DCP達の食事タイムのアナウンスが会場に響くとDCP達の食事が盛られた餌皿と台座が運ばれた
「彼女らの食事に欠かせないザ―メ○を恐縮ながらみなさまにご提供いただきたいのです!もちろん、彼女ら自ら搾り取るのでご安心下さい!」
「下の口にご馳走しても構いません!!ではお願いいたします!!」
客たちは一斉にDCP達に群がった
彼女たちは穴という穴をチ○ポで埋め尽くされ目の前にある餌皿と自分の口とマ○コにザ―メ○が注がれるのを受け入れるしかなかった

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