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牝奴隷アイドルDCP
官能リレー小説 - SM

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牝奴隷アイドルDCP 6

養成と言う名の“調教”の時には家畜のザーメンを流し込まれているし、ザーメンや小水を飲込み癖を付ける為に水すら飲めない過酷な調教を受けているのだ。こうしてザーメン塗れの食事を飲込むのが当たり前になるのである。


そして第二部がスタートする。葵と亜実のクリ●リス肥大化ショーである。上級ファンには医師や研究者も珍しくなく運営側は前もって準備を要請しており、彼らは用意している。何よりもク●トリス肥大化されると下着を穿けば刺激により愛液が流れる、結果ノーパンを強いられるのだ。葵は選抜ではクリ責めされてないが……三人では一番酷い事になる。
「お姉さま」
「亜実ちゃん、いいのよ……お、お願いします。亜実ちゃんだけは」
「美しい先輩愛……ですが容赦はしません」
司会者が指を鳴らすと二人は診察椅子に固定された。そして上級ファンで医師の免許を持つ者達が包皮を剥くと点滴針を刺す……その痛さに悶絶するも直ぐにク●が痺れて、秘所が疼く。
そこへ追い討ちを仕掛ける如く尻尾型のアナルバイブが二人をせめていく
豚の尻尾を模しており時折媚薬が噴霧され肛門周辺をペ●ス狂いにしていく。ク●も膨らみやがて小さな亀頭が出来ていく……葵も亜実もそれが分かる。やがて点滴袋が空になると二人のク●はDCPでも有数のデカ●リになり司会者は敢えて二人に直穿でブルマを穿くように指示した。このブルマは肛門部分の布が無い……。
ブルマはシースルー生地で遠慮なく敏感なデ●クリを刺激し淫靡な小さなキノコを布地が遠慮無しに表していく……二人には更にピッチリとした体育用のシャツが着せられた。乳首が刺激され亜実の陥没乳首が飛び出している……上級ファンはその姿に狂喜、二人はデ●クリに出来た亀頭部分に鎖に繋がれてペ●スを模した固定機がある台車に載せられア●ルを蹂躙される。
「新しい姉妹に皆様のザーメンシャワーを」
あっという間に雄汁が飛び交う……二人は全身ザーメン塗れになり、残ったメンバーはその台車を曳いたのである。
ロープの先には二つのバイブがあり各メンバーのマ○コとア○ルに差し込み、両手を後ろに回された状態で台車を曳くのは正に困難、余りの苦しさに口を開けていれば上級ファンからのイマチラオが容赦なくされた。それはバックヤードに入るまで続き、全員精液塗れになり失神していた。



一方、珠と由紀奈はシックスナインの状態で箱に詰められている。黄金の液体は容赦なく口内に注がれ、互いに気まずい。利尿剤入り飲料水が尽きる様子が無い事から箱の外から供給しているのだろう。二人は強制飲尿プレイが何時まで続くのか分からなかった……何よりも自分達はどうなるのか?二人は何時の間にか眠っていた。





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