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牝奴隷アイドルDCP
官能リレー小説 - SM

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牝奴隷アイドルDCP 4

「さぁ〜今日の物販の目玉はこちら!DCPの珠とDCPシスターズのなかでも大人気の由紀奈ちゃんのレンタル権先ずは100万から!!」
あっという間に一千万を越え落札価格は五千万であった
落札された二人は箱に詰められ落札主の指定された場所に運びこまれた
周囲の同胞はうらやましい顔をするも落札者は言う。
「ご安心を……二人の一日は記録しそのまま皆様の手元にディスクを差し上げます」
二人は箱の中でシックスナインの形で梱包され口枷に嵌められたボールには透明なチューブが付けられている……チューブの先は尿道へと差し込まれている。更にはこの中には利尿剤入り飲料水がありこれも別のチューブを介して二人の体内へと送りこまれるのだ。
「珠と由紀菜ちゃんはここでお別れです」
蓋が閉じられ屈強な男達が箱を担ぎあげる……落札者の部下達である。
「では、続きましては……」
DCPとDCPシスターズはこの後も過酷なショーを繰り広げ、一時間後には全員が果てたのである。そして一時間の休憩と夜食が届く。


DCPとDCPシスターズは楽屋にてグデっとしていた。肌には紅く腫れた緋線と縄による痣が出来ていた。
しかし彼女達の休息はなくスタッフによって料理を盛り付けられ客に振る舞われる
さらに運んでいるウエイトレスも過激になっていた
ウエイトレス全員が腹を身籠っており牝牛と書かれた首輪をしている
彼女たちこそDCP一期生であり、何れもお腹の子供は上級ファンクラブ会員達のDNAを持っている。男が産まれても顔立ちさえ良ければ加工されると言う……女の子ならDCP二世代としてデビューさせる事になっている。因みに何人かは既に人妻になっている……。
「安定期に入ったから飢えているんですよ……」
「胎教によろしいですねぇ……」
男達はにやにやする。
「そろそろ二期メンバーも種付けしたいもんですなぁ」

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