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牝奴隷アイドルDCP
官能リレー小説 - SM

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牝奴隷アイドルDCP 7

由紀奈は目を覚ます……口には何か填められていて舌の動きでそれが亀頭を模したモノと分かる。何よりも下半身が何かに包まれている。
「お目覚めだね……由紀奈ちゃん」
「!!!!」
由紀奈はその声の主に驚く。今時の女性アイドルとは原則共演NGと言う大御所俳優だったのだ。
「無理も無いね、私はこれでも無類の女好きでね……事務所の方針で君達の様なアイドル共演NGなっているが、プライベートでは楽しんでいるんだよ」
「そ、そんな」
「こういうのも何だが君達の事はデビュー当初からのファンでもあるんだ」
由紀奈を抱えると大きな姿見の前に行く。彼女はその時になって自分がロンパースを着ている事に気が付いた。

腰には無粋な革ベルトに錠前が付けられ、手にはミントと呼ばれる乳児の手を保護する手袋が付けられている。
「!!!」
「ハッハっ、君はこれから排泄管理されるからね……お姉さんを呼ぼうか」
由紀奈はそのまま後ろを振り向くと珠の姿が見えた。セーラー服の上着に腰に何かを嵌めらている。
「貞操帯だ、前の孔には媚薬がたっぷり塗られたバイブを嵌められ、クリ●リスは吸引勃起されている。彼女はイキたいがそれは出来ない」
大御所俳優とあって悪役宛らの言葉と仕草は演技では無く本性にも思える……由紀菜は震え始めるが彼は更に珠のセーラー服の上着を捲った。胸を隠す事も無く露出させ乳首にはローターが挟まれている。
「由紀菜ちゃんにはこれが欠かせないかな?」
ランドセルを手にした大御所俳優は近寄るも彼女は立ち上がれない。
「筋肉を弱める注射をしているからねぇ、大丈夫だよ……翌日は立てるから」
ランドセルを背負わされると自身の趣味として公表しているカメラで撮影を始める……無論珠もその姿で。



「珠、ここは先輩奴隷として手本を見せなさい」
大御所俳優はいきり起つ肉棒を見せると珠は舌を這わす。吸引は常にされている訳でもなくイキそうになるとそれが止まる。落ち着いたら再び吸引される……疼くが貞操帯は秘所をガードしている。


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