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牝奴隷アイドルDCP
官能リレー小説 - SM

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牝奴隷アイドルDCP 1

深夜のライヴハウス
ステージに三人の少女が立っていた
照明が当てられると亀甲縛りをされ目隠しされそれぞれ牝犬優羽、牝猫珠、牝豚葵と書かれた首輪が露になった
「皆さまお待たせいたしました!!DCPの特別ライヴを開催します」
表の顔は人気急上昇中のアイドルグループ、その人気はファンクラブ限定イベントであり更に上級ファンクラブ会員になるとDCPの真の姿が拝める……スレイプアイドルがDCPの本来の姿、故に上級ファンクラブ会員はセレブな人々が多くその正体は表に露見してない。三人は司会の声に合わせて其々の決めポーズをする。

優羽は牝犬らしくチンチンポーズをして包皮を取られたク●を見せる。

珠は牝猫のようにお尻を高くあげ、ク●の根元に付けられた鈴を鳴らす。

葵は牝豚の様にお尻を振る。そして鼻にはフックによりブタの鼻の様にされている。

三人ともカチューシャは其々の動物の耳が付けられ、お尻にはアナルバイブを兼ねた尻尾が付けられている。カチューシャには喜怒哀楽の脳波を感知し尻尾が動くハイテクだ。
「ショータイム!」
イヤホンマイクで彼女達は自分達の歌を歌う。しかもこのカチューシャとアナルバイブテールは歌っている時も作動し性感帯へと変貌したアナルは蹂躙される。しかも激しいダンスナンバーとあって秘所を曝け出し、ファンのボルテージがあがる。歌い終えた時には三人とも腰が砕けて動けない。
「お待ちかねの握手会です。ファンの皆様は準備をしてください」
三人は握手するモノはファンの手ではない、ペ●ス。それをシゴいて精液を得る。決してフェラはしてはならない。そして三人には貞操帯が嵌められファンの満足がいくまで握手を続けるのだ。
終わるころには三人とも精液まみれになっていた
だがこれはあくまで前戯に過ぎない

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