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牝奴隷アイドルDCP
官能リレー小説 - SM

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牝奴隷アイドルDCP 3

咥えていたボールが転がるがDCPシスターズの両手は腰背部で固定されボールを咥えるにも一苦労だ。
「欲しいのか?」
ボールを持つ客は目の前をちらつかせる。すると事前に用意していたのだろうザーメンが並々ある養器にそれを入れて口に突っ込んだ。
「!!!!」
「出すなよ、お姉さまが苦しむぞ」
それでもザーメンのぬめりで口から落ちる。背中には容赦ない鞭により紅い筋が幾重にも出来ている。

シスターズが悲鳴を上げている中DCPの三人は便意による苦痛とアナルバイブによる苦痛に顔を歪ませていた
少しずつだがアナルバイブが抜けていきそして最初の排泄者が決まった
最初の排泄は葵となった
葵は体をひくつけながらこらえていたが客の一人が彼女の肛門に鞭を当ててそのショックで出てしまった
そのバイブを引き抜いたDCPシスターズの一人、亜実(つぐみ)は直ぐにファンらに捕まっていた。
「さぁ、亜実ちゃんにはご褒美に葵お姉さんと共にクリちゃん肥大化ショーの出演となりました」
ファンが歓喜は二人の悲鳴をかき消す。結局最後に排便したのは珠でありバイブを引き抜いたDCPシスターズの由紀菜と共にレンタル便器にされる事になる。

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