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夜の散歩
官能リレー小説 - SM

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夜の散歩 4

こうして、今日も心行くまで性欲を満足させるのだった。
 
そして、とある日のことだ。
家に帰るとさやがオナニーをしていた。
「あっあっ! いいの! もっとしてぇ!」
随分と淫乱になったものだと思って覗いてみると、その手にはエロ本があった。俺はあんなものは渡していないし、持ってもいない。どうやって手に入れたかは知らないが、それをネタにいじめてみるのは面白そうだ。
「さーや、何やってるんだ?」
「お、お兄ちゃん!?」
●学生にしてはたわわに実ったおっぱいを握って、耳元で囁く。
どうやらさやは気付いていなかったらしく、顔を真っ赤にする。
「●学生でエロ本オナニーなんていけない子だなぁ。罰を与えないと。どこで手に入れたんだい?」
しばらく悩んでいるさや。
だが、俺が乳首を攻めてやるとあっさり口を割る。
「みうちゃんから……みうちゃんから借りたんですぅ……」

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