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夜の散歩
官能リレー小説 - SM

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夜の散歩 7

「この本、誰のもの?」
「あ、これ、お父さんが読んでいたものをさやにプレゼントしたの。廃品回収に出すために溜めていたの」
「そうか。お父さんも興味あるんだ」
俺はみうのお父さんがSMに興味があるのかと感心した。
「みうちゃん、これから君にやってもらうことをさやにやってもらうからよく見とけ」
俺はさやに首輪を着けた。さやは服をすべて脱ぎ、全裸になった。
「さやちゃん、家でこんなことやっているんだ」
みうは全裸のさやをみて唖然とした。
「みうちゃん、さやのようにやりなさい」
「えっ。私も」
みうにも首輪を装着した。みうもさやと同じように全裸になり、首輪にリードが付けられた。

「これも付けような」
おもりをぶら下げた洗濯バサミをみうとさやの乳首につけた。ただでさえ敏感な乳首は痛みも加わり、快感を覚えるようになった。
「散歩に行くぞ」
俺はみうとさやを四つん這いで歩かせた。家の周りは田んぼばかりで人の通りはほとんどない。街灯もないので野外プレイにはもってこいだ。


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