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夜の散歩
官能リレー小説 - SM

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夜の散歩 3

「どうだ? 気持ち良かったか?」
「う、うん……」
だが、さやの表情は何所か不満そうだ。
「どうしたさや?」
「その・・・ご主人様・・・さやのオマンコに中だししなくていいの?」
「して欲しいのか?」
俺の質問にさやは顔を真っ赤にしながらも、恥ずかしそうに肯く。
「うん・・・さやね・・・最初はお兄ちゃんのペットに成るの嫌だったけど・・・今はそれほどじゃ無いの・・・それどころか、お兄ちゃんのオチンチン汁お腹の中に入れられるの大好きに成っちゃったのよ・・・ヤッパリさや変態さんなのかな?」
「そんな事無いよさや・・・ただ単にさやは俺の事が大好きに成っちゃっただけさ!!女の子が好きな男の人に抱かれて気持ち良く成っちゃうのは当たり前の事なんだよ!!」
俺の言葉にさやは、嬉しそうに微笑む。
「ホントお兄ちゃん!?」
「ああ本当さ!!その証拠を今から感じさせて上げるね」
「ハイ!ご主人様!!ありがとうございます!!ご主人様の飼い犬である。ロリペットのさやに、ご主人様のザーメン下さい!!」
俺は再度さやの膣内への律動を再開する。

「ほら、ほら、どうだ気持ちよいだろう?」
それは小●生の少女には強すぎる動きだ。しかし、さやはたしかに快楽を感じ取っていた。
「はい、気持ち良いです! さやのロリマンコ、もっと犯してください」
「ふふ、言われるまでも無い」
一層スピードを上げて、俺は腰を動かす。そのたびに、さやからは快楽のうめきが聞こえてきた。
真性のマゾであるさやには、苦痛すらも快楽なのだ。

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