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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 10

「会長・・佐知子の家に押し込みましょうよ・・」
「権田君、焦るなよ佐知子は絶対に来る!さて今日は臨時休業だな・・」
会長はそそくさと片付けを始めた。
「あーぁ 佐知子・・」
権田は手持ちぶさに呟いた・・・その時店のドアが開いた
「いらしゃい!」
開けられたドアから佐知子がいた
「奥さん・・フフフ・・いらしゃいませ待っていたよ」

上に黒のジャケット下はデニムのジィーンズを身に付けた佐知子がいた

権田は待ちきれないとばかりに佐知子に抱きついた
「やっ!やめてください!」
「あせるな権田君」
「すっ すぐに帰りますから」

会長はさっそくと店のドアの鍵を閉めた
「わたしすぐに帰りますから・・・」
「奥さん、いいからここじゃなんだから奥の部屋に」
「あぁ いや・・」
会長と権田は佐知子を引き連れ奥の部屋に向かった

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