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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 11

「やめて!」
権田が後から佐知子の尻を撫でた

「奥さん、ダイエットしなくちゃ 尻デカすぎ ヒヒヒ・・」
会長、56歳いまだ独身 親が亡くなり親の店を継いでいた
「さっ、ここから降りてくれ」
一般住宅とは思われぬ奇妙な下に降りる階段があった
「ヒヒヒ・・会長の家は凄いぞ、奥さん」
三人は階段をおり鍵の掛っている部屋の前に立つと
「ガチャ」
会長は部屋の鍵を開けた、分厚いドアを開け部屋の中に三人は入った
「奥さん今度は思い切り喘ぎ声を出せるぞ防音だからな」
「いゃよ、帰らして!」
部屋の中を見渡すと中央に大きなベッドがあり壁にはSМ用品と思われる品が掛けてあり天井からはチェーン等が垂れ下がっていた
「さてと・・・奥さん、さっそく脱いでもらおうか」
「いゃ、そんなつもりで来たんじゃありません!」
会長は棚から数枚の写真を取り出すと
「ほれっ、見てみな」
その写真には温泉旅行で佐知子が犯らている姿はハッキリと写しだされていた


「奥さん、写真旦那と町内会にばらまいてもいいんだぜ」
「そっ、そんな・・卑怯だわ」
会長が佐知子のむちむちの腰を撫でながら
「薬も切れてきただろ奥さん、このむちむちの身体が言ってるよ」
佐知子は手を振りほどくように腰をねじり
「お願い、ゆるして・・」
「ピシャ!」
会長がデカ尻を叩くと
「奥さんは、町会の牝豚って言ったろ!」
佐知子は涙眼なりながら頷いた
「たっく!早く素直になりゃいいんだよ、さっそく裸になってそのむちむちの身体を見せるんだ!」
「はぃ・・・」
佐知子はゆっくりと黒のジャケットを脱ぎ始まった
「奥さん、俺も手伝うぜ」
権田が佐知子のブラウスのボタンをひとつづつはずしブラウスを脱がした

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