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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 1

「権田さん・・権田さん・・」
「はぁーぁ、なんですか会長」
権田達は町内会の2泊3日の温泉旅行をしていた。
権田は時計を見ると2時を回っていた 
「さっきまで宴会で会長もタフですね、2次会ならいきませんよ」
「まあまあ権田君、ちょっとだけでも」
「もう、会長少しだけですよ」
権田はしぶしぶながらも浴衣を着て部屋を出た

会長の案内で離れの一番奥の部屋に行った
「会長ここは最近越してきた松永夫婦の部屋じゃ?ここで2次会ですか」

会長は部屋の鍵を開けると呻き声が聞こえた
「んぐゅゅ!」
権田は部屋に入ると松永夫妻の妻、佐知子が猿轡をされ縛られていた
「こっ、これは!」
「どうだい権田君、松永佐知子は引っ越してきた時から目をつけていたんだ君もそうとうじゃないか、佐知子の家をうろついたりしてたのは町会でも知ってるんだぜ」
「まぃったな会長」
権田は照れながらも佐知子の縛り姿から目を離さなかった

そこには副会長の木村と会計の小川もいた
「旦那の方は大丈夫なんでか」
「奥で寝てるよ睡眠薬入りの酒で朝まで起きないよ ヒヒ・・ さて奥さん始めるか、権田君ここまで上玉の女はいないぞ!」
「そうですね 松永佐知子32歳子供なし、いつも町会で買い物の時、後から付けて見てましたよデニムのジィーンズなんか破けるくらいの尻、それにその巨乳、フフフ・・・」
権田は佐知子の顔を上げると
「奥さん楽しもうね」
「いぐぅぅぅ!いぅぅぅぅ!」

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