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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 38

事務所に帰ってきた美々子は乳首が勃起している、それをシャツの上から指で擦ってやる。
「うぅん¨社長¨ほ、ほしい¨」
眼鏡ごしに私を見つめるマゾ牝豚美々子の股間はまんこ液でぐちゃりと濡れている。
私はムッチリ張った美々子の尻を撫でてやる
「忙しいのにしょうがない牝豚美々子だ」


この50歳のババアも普通の主婦だったが旦那の借金で牝豚奴隷までに成り下がってしまった。
旦那の方は組織によって遠洋漁船に乗せられていた。

美々子の夜の調教が始まった。
「ババァ!チンポ欲しいか」
「し、社長…チ、チンポ下さい…」
涙目で訴えてくる美々子はマゾ牝豚そのものだった。
美々子の肥大させたクリトリスに付けられたリングを引っ張ってやる
「ひッ、ひぃぃッ…」
美々子のだらしなく弛んだ下腹の下おまんこの土手に牝豚美々子と入れ墨を彫った。
(女房がこんなになっちまって旦那も借金なんかするからだぜ)


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