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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 9

「あっあっもうぅぅぅいくぅぅぅぅぅ!」
さすがの会長も佐知子のおま○この締め付けに耐えきれず
「奥さんぅぅ 佐知子ぉぉ牝豚いくぞおぉ妊娠しろうぅおおおぉぉ」
最後に思い切り佐知子のおま○こをえぐりあげタップリと佐知子の子宮口に精子を放った

佐知子への輪姦旅行が終わり一週間が過ぎた、無職の権田は会長の経営する衣料品店にいた
「会長、佐知子を調教しないんでしか」
「焦るな権田君、佐知子もそろそろ媚薬が切れてくる頃だよ麻薬入りだからな」
「あ〜ぁあのむちむち身体、あのケツ、肉が有り余ってやがる」
「権田君、犯るだけでは調教じゃないんだ 佐知子を俺達で妊娠させるんだ、あの身体だ4人は孕ませられるぞ、それよりこれ見てくれ佐知子用に取り寄せた黒のガーターベルトだ、あのむちむちの下半身にぴったりだろ」
会長は携帯をし始めた
「もしもし、松永さん 奥さん旅行楽しかったね」
「あっ 会長さんなんですか電話なんかよこさないで下さい」
「なにいってるんだ奥さん 奥さんは町内会の牝豚なんだよ それに牝豚は妊娠する事になってるんだ ヒヒヒ 」
「いやよ 妊娠なんて」
「旅行での輪姦で妊娠してるかもしれないよ なんせ4人の精子だからね それに奥さん薬切れてきたんじゃない」
実際にそうであった 輪姦旅行のあとこの街から引っ越そう決意したが日ごとに身体が朦朧し疼き 無意識うちにパンティは淫液のしみになってる始末であった佐知子の熟れたからだはセックスを求めていた
「奥さんとにかく今うちの店に買い物にきなよ プレゼントもあるからな」
そう言う会長は携帯を切った
「佐知子、来ますかね 権田君あの薬は本物だそ まぁジャブ中と同じだよ」

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