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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 6

会長は舐めるのをやめると
「小川、例の物を・・」
「会長、もう使うんですか ヒヒヒ・・」
小川は会長にハンドクリームの様なものを渡した
「権田君これなんだか分かるか」
「媚薬ですか」

「これは○国の闇医者のグループが作った麻薬入りの媚薬だ、なにしろ外国女も一度これを使ったらもうこれなしじゃ生きていけないほどだ」
佐知子はその話を聞くと
「いゃあぁぁ! やめてぇぇぇ!」
「心配するな奥さん町内会で一生めんどうみてやるよ牝豚としてね・・」
暴れる佐知子を小川と木村が抑え付け両足首をガッチリと掴むと
「奥さん塗るぜこれで旦那を気にせず妊娠できるぜ」
「ヌチャ グチュ」
会長は縦割れの肉の割れ目に指でまんべんなく塗った
クリ○リス 子宮口まで指を入れて媚薬を塗った
「これでよし効果はすぐにあらわれる」
しばらくすると佐知子に微妙な変化が現れた
「あぁぅ なにこれっ・・あっ 身体が・・」
「32の女盛りこれを塗ったらいちころだぜ まっ 麻薬中毒にもなるけどな ヒヒヒ・・」
佐知子は意識が朦朧とし始め身体全体に快楽の波が押し寄せた
「あぁぁ どっどうにかして・・」
会長は眼で小川と木村に合図を送ると2人はまた左右から佐知子の巨乳を揉みこんだ
「あぅうぅぅいいいぃぃあぁぁぁ・・」
「会長、これっ!」
佐知子の乳首は乳房を揉みこまれただけで痛いまでに勃起していた

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