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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 7

「権田君、佐知子のおま○こ見てみろ」
「うわっ!クリがそれにいつのまにその淫液は、おま○こから湧いてくる」
佐知子の肉皮の中にあったクリ○リスも痛いまでに勃起していた
「あっあぁぁぁ たったまらないぃ・・もうぅ」
会長は浴衣を脱いで全裸になると
「そろそろか・・奥さん こいつでえぐられると旦那の肉棒では満足できなくなるよ・・」
「いつ見ても凄いですね」
「権田君に褒められてもな」
会長の肉棒は本当に凄かった日本人ばなれした大きさそしてその肉棒には真珠がいくえに埋め込まれていた
「さてと・・」
会長はおもむろに佐知子のクリ○リスを指で摘まむと
「ひぃぃぃ! あっあっだめぇぇ たったえられないぃぃ!」
それと同時左右からは巨乳を揉まれた
朦朧とした意識のなか佐知子は理性がだんだんなくなり性欲だけが佐知子をつつんでいった
「あっあっあぁぁ ほっほしいぃ いれてぇぇぇ!」
「またまたそんな大きな声で旦那がおきるよ じゃ奥さんこいつでえぐってやるからそのデカ尻をこっちに向けなバック責めだぜ」
佐知子はもう快楽の渦のなかにいたうつ伏せになるとなよなよとデカ尻を会長の方に向けた
「奥さん!デカ尻をもっとあげるんだ!」
佐知子はむちむちの腰を動かしデカ尻を上げた
「あぁぁぁぁ」
「たまんねえなこの肉付き・・」
会長は佐知子のむちむちの腰を掴み肉棒の先を淫液で濡れている縦割れの肉にあてた
「いくよ、奥さん・・」
会長はゆっくりと肉棒を佐知子の縦割れの肉に沈めていった
「あぅ!うぅあぁぁぁ もっとぉぉ・・」
会長は亀頭の先の部分だけいれる止まった
「あぁぁ 会長さん・・もっとぅぅぅ」
「うれしいこと言ってくれるね奥さん、でもだめだ奥さんから聞かなくてはね」
「あぁぅお願いぃもっとぅぅ」

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