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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 5

「さて、子作りだ誰が佐知子を妊娠させれるかな」
会長は佐知子の太股を割り開いた
「いゃあぁ おねがいゆるしてぇぇ」

「32歳だものな、孕みたいよな奥さん」
「権田君、髭剃りクリームとカミソリないか」
権田はピンッときて
「旅行用のありますよ、ちょっと待って下さい」
権田は慌てて自分の部屋に行き道具を持ってきた
「会長これ」
会長は道具から髭剃り用のクリームを佐知子のデルタに吹き付けた
「いゃやぁ! やめて夫に見られます」
「奥さん、旦那には治療の為にセックスは出来ないといえよ、さっき言ったろ奥さんは町内会で妊娠させるって」
佐知子は涙ながらに訴えた
「おねがい、会長さんゆるしていやよ・・」
「奥さんその身体が悪いんだそのむちむちの身体がねあきらめな旦那の肉棒がちょん切れるぞ」
会長はハサミで長めの佐知子の陰毛を切りカミソリをデルタにあてると
「ジョリジョリ・・・」
「奥さん、動くなよ大事なクリちゃんとか切れるぞ」
「ジョリジョリ」
「ふぅ これでよし」
さっきまで陰毛で微妙な紅鮭色の縦割れのおま○こがハッキリと顔を出した

会長はタオルでキレイにクリームを拭き取ると
「犯り頃のおま○こしやがって・・足押えてろよ」
小川と木村が左右から佐知子の両足を抑えると
会長は縦割れにそって舐め始めた
「あぅっ!いやょ・・あぅぅ」
会長は蛭のように佐知子のおま○こをなめた
「はぅっ あぅぅ いゃもういゃ・・」
小川と木村もすかさず左右から佐知子の乳房を揉みこみ会長は指でクリ○リスを摘まむと舐め始めた
「あうぅ!あっあっあぅうう」
佐知子は抵抗していてもやはり熟れ盛りの女しだいに快楽にはまっていった

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