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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 4

小川が部屋を開けると旦那は睡眠薬でぐっすりと眠っていた
「ヒヒヒ・・この旦那の自分の女房がこれから犯されるというのに高いびきで寝てるわ・・」
「ここはいやよ・・お願い・・」
「いいから、奥さん・・ほれっ旦那の隣の布団に寝ろよ」
「あぁ・・いゃ・・」
佐知子は身体をこあばらせ旦那の隣に座った
「じゃまだな」
木村が足で布団の脇にあったバッグを蹴ると財布やなんやら散らばった、その中の一枚のカードを権田が拾い上げると
「んっ、面白い物見つけました会長」
権田は会長渡した
「クリニックの診察券」
「会長、あの病院は子供の出来にくい夫婦が・・」
「おっ、そうだ 奥さんどうなんだ!」
「あっ あなたたちには関係ないわ・・」
「まだ素直になれないのかね」
権田は怒りながら旦那の和夫の布団を捲り浴衣を広げパンツを下ろして肉棒にハサミをあてた
「まじで切るぞ!」
「だめぇぇ!」
「おれたち本気だからな、奥さん素直にするか」
佐知子は涙顔でコクッと頷いた
「で、どうなんだ」
「か、和夫さんが精巣に病気があって精子が少ないそうなんです・・だっだから・・」
「だから32まで子供が出来なかったのか」
佐知子はコクッと頷いた
「子供、欲しいだろ 奥さん」
意味あり気に会長が言った
「いい提案あるんだ奥さん、町内会で奥さんを妊娠させてやるよ!」
「いゃゃぁああ!」
「そんな大きい声出すと旦那起きるぞ」
その時、権田がハサミを和夫の肉棒にあてながら
「奥さんに選ぶ権利はないんだ、奥さんは町内会の肉奴隷になるんだよ」

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