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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 36


背後を振り向くと橋本社長と黒崎専務がドア入り口に立っていた。
「お前らッ!殺人だぞ」
「ゴム弾だ、死にはしないよそれよりもお前も」
バキューン!!
「うぐぐぐッ…」
松峰はそのまま倒れ意識がゆっくりと遠のいていく。

(うつらうつらと気だるい意識が戻ってくると…ううぅ、なんだ)
「おごうぅぅ!」
(意識を取り戻した私の身体は裸体で車椅子に縛りつけられている、口にはタオルが声が…)
「おごうぅ!うぐぅぅ!」
(ここは何処だ…)
薄暗い閉鎖的な部屋はシーンと静まり返っている。

ガチャガチャ…
ドアが開く音が聞こえると橋本部長だった。
「松峰さんようこそ」
咥えタバコのジャージ姿の橋本部長が部屋に入ってくると松峰の顔にタバコの煙をフウーと吹き付ける。
「由紀さんを探偵と探していたんだってね松峰課長代理さん…由紀さんに合わせてやってもいいよ…でもね松峰代理課長さん由紀はもう俺の物だッ!松峰由紀は俺たちが輪姦種付けして今妊娠7カ月だよ松峰課長代理さん…」
(こいつ何を言ってる由紀が妊娠だと、うそだッ!うそだッ!)
「あぐうううぅ!」
「へへへ¨ホレッあばれるな課長代理さんよ、久しぶりだろ由紀さんに会うのはいい女になったよ」
(橋本は私が拘束されている車椅子を押して部屋を出た)

かび臭い匂いが漂う廊下に出た、古びた病院の地下室だろうか蜘蛛の巣が這ったレントゲン室のプレートがあった。
さてこちら橋本社長と黒崎専務は…
「奥さん、久しぶりの旦那との再会だ、ヒヒヒ…」
「あぁ…夫の前では…いゃ…」
天井から垂れさがっている鎖に裸体の由紀は万歳姿の恰好でつながれている。
44歳松峰由紀…妊娠8カ月…橋本達の誰かの子を宿してしまった由紀、孕んで子を宿している下腹は大きくせり出していた。

ガチャガチャ…
「きたようだな」
橋本社長がニヤニヤと由紀に向かって言った黒崎もここぞとばかりに言った。
「愛しい旦那に欲しかった赤ちゃんを孕みました妊娠しましたって報告しなきゃな」

「ううぅ…いゃよあの人の前では…いやよ…」
車椅子に裸体姿で雁字搦め松峰が橋本部長に押されて部屋に入って来た。
眼球をつりあげ騒ぎ出す松峰
「うぐぐうう!」
吊るされている由紀の背後にまわる橋本社長
「松峰君…残念だったね…君の社長経営も無くなり…そして…君も私側に入ってればこんなことにはならなかったんだよ…君の最愛の奥さんもこんなになっちゃた…」
由紀の妊娠8カ月の大きく膨らんだ下腹部を両手で撫でまわす橋本社長
「松峰君凄いだろこの奥さんの腹…私か専務か部長の子供だよ…ハハハ…」

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