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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 37



さてもう一人の低級人妻奴隷を紹介しよう¨
牧原美々子、身長160 体重55`くらいの小柄な50歳のババアである。
私は軽貨物を数台持って経営している、美々子はドライバーとしても働かせていた。
美々子は旦那と子供も28歳の男子がひとりいた。

小柄な50歳のババァ…
ショートカットの髪型に眼鏡を掛けた普通の中年女性…
乳房は70pの位の申し訳ないと言わんばかりの貧乳だが、下半身は安産型の俺好みのムッチリ90p位の尻
美々子のこの下半身が決め手になって格安で購入した。
性格は従順で牝豚ペットしては価格の割には満足している。
軽貨物業で車両5台で営んでいる、男子社員が6名と美々子が一人の計7人を使っている。
まあ男子社員と言っても65歳前のロートル社員だが…
月曜日の午前11時のお昼前に地場配達を終えた美々子が帰ってきた。
「お疲れ様です。」

お中元配送が忙しい今の時期、青いユニホーム姿の美々子が事務所に戻ってくる。
「お疲れ美々子¨」
額の汗をハンカチで拭いながらの美々子、半袖のポロシャツとピッチリとしたズボンは美々子のムッチリの下半身を浮き出して、90cmの尻の割れ目はズボンに食い込んでいた。

闇の人妻売買ショップにて美々子はマゾ熟女部門で売買した、ショップも私の好みを把握しており巨尻でぽっこリ下腹の美々子を紹介してくれた。
赤い首輪を付けられた裸体姿の小柄な美々子を私の前に突き出した。
「乳房は大きくないが橋本さん好みだと思うなこのムッチリした尻とこの弛んだ下腹は¨どう3万ゼニーでクリちゃんも肥大手術バッチリで歩くだけで濡れちゃうほんまもんのマゾ女ですよ」
うつむいたまま美々子のたれ気味の乳房の乳首にもリングが貫通されている。


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