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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 34


強烈な睡眠薬を盛られた松峰がブティックの駐車場で時間は夜中の1時を指していた。
(うううぅ¨ここは¨)
何が起きたか理解ができずにいる松峰
(由紀とここに来てコーヒーを飲んで¨)
ドアを開けて真っ暗な駐車場に出ると勿論ブティックの明かりも消えている。
「由紀ッ!由紀ッ!」
急いで由紀の携帯を鳴らしてみる松峰

「電波の届かない所に¨」

(ああ¨由紀は¨)

何度かけても繋がらない由紀の携帯その時に携帯が鳴った。
「由紀ッ由紀ッ由紀いまどこにいる」
携帯から聞こえる声は男の声だった。
「奥さんを少し借りるよ¨警察に相談してもいいんだがその時は奥さんと一生会えないからね」
「お前だれだッ!由紀は由紀はッ由紀をかえせッ!」
「フフフ¨少しじゃないかもしれないな¨悪く思うな¨」
月曜日の10時橋本常務、橋本部長、黒崎は常務室に3人でいた、謙三は叔父の自分の所有している株券を全部渡した。
「叔父さんこれで全部です」
「謙三ありがとうな」
「フフフ¨礼を言いたいのはこっちですよ叔父さん」
黒崎の手先から由紀を誘拐監禁したと夜中の内に三人には連絡が入っていた。
「部長!本当に申し訳ない事をした¨うちの若いのが輪姦してしまって」
「黒崎さんしょうがないですよあんな身体見たら我慢しろって言うほうが無理ですよ」

そうブティックで監禁されたあと黒崎の若い5人に由紀は輪姦されてしまっていた。

「黒崎さん¨由紀さんに会えるのは今日の夜だよね¨夜まで由紀さんを貸すよ思い切り輪姦してもらっていいよ¨精液まみれの由紀さんも興奮するからね¨ヒヒヒ¨」
株主総会を一週間後に控え橋本常務は着々と周囲を固めた、黒崎を常務に推薦する事も決定した。
「部長を飛び越えて俺が常務だなんていいんですか」
「黒崎さん私はそんな事は興味がないよ…仕事なんてどうでもいいムチムチ熟女の松峰由紀の調教で忙しくなるからね」
常務室の三人は顔を見合わせてニヤリと笑い悪のたくらみに浸っていた。

松峰専務は午後から出社してきた顔面蒼白であれから一睡もしていない…
休憩ルームにて松峰と橋本常務は顔を合わせた。
「専務顔色が悪いですぞ…」
「いや何でもないですよ…少し疲れ気味なだけですよ」
紙コップのコーヒーを片手にそそくさ専務室に戻って行った。

(お前の恋女房は今頃輪姦されているは…悪く思うなよ…)

由紀の行きつけのブティクは組織に買収されていた、狭い試着室に体育座りの格好でスタンガンにより気を失っている由紀、男性店員の男が由紀の腕の白いブラウス袖を捲り上げた。
「へへへ¨この奥さんもこれでシャブ中だ」
由紀の腕に注射針を刺すとゆっくり注入する。
「これでしばらくは¨」

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