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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 33

「まあまあ部長¨話は最後まで」

「謙三!松峰の女房由紀をお前にやるわい!」
立ったままの私は叔父の前に座り込み叔父の顔をマジマジと見つめて言った。
「なに言ってるんだ叔父さん!」

「あれだけの女なかなかいないぞ謙三お前がお熱だったのなんか分かっていたは、勿論わしも狙っていたんじゃよあのムチムチの美人熟女由紀あそこまでいい身体した女見たことないわい」
私はゴクッと唾を飲んだ
「しかし¨俺にやるって¨そんな事できる訳ないだろ叔父さん」
叔父と黒崎は眼をあわせ笑った。
「それをやるんだよ謙三!あんな外部の人間松峰に会社を取られるくらいなら謙三!由紀を妊娠させたくないのか由紀を孕ましたくないんか由紀をお前の孕ませ牝奴隷として一生飼い殺しにできるなら今回の話高くはないだろ¨どうだ謙三」

私は心臓の鼓動が激しくなっているがハッキリと分かった。
(由紀が由紀が俺のもの由紀が由紀が孕ませ牝奴隷)
「お、叔父さん由紀が本当に私の物になるの¨本当に由紀を妊娠させても¨本当の話¨」
「本当の話じゃもう手は打ってある、な!黒崎」
「部長本当話ですよ一週間以内には由紀を抱けるようにさらってきますんで、ソープ女じゃないですよ本物の松峰由紀に中出しですよ」
その黒崎の話だけで私のペニスは痛いくらい勃起している。
「謙三!その代わりお前の親父の会社は俺が貰ういいな」
「ああ由紀が由紀が俺の物になるなら勿論だ、そのかわり松峰由紀は私の物だよ叔父さん」

松峰由紀の誘拐は一年間の月日と金を使い橋本常務の指示により綿密に行われていた、黒崎は元々暴力団関係の幹部で橋本に雇われてた。
由紀の誘拐当日¨初夏の土曜の昼下がり由紀は夫の松峰といつものブティックに夏物のスカートを見に来ていた。
「いらしゃいませ松峰様」
若い清潔感のある男性店員が接客をした。
「妻に今年の流行の夏服を見に来たよ」
「ありがとうございます」
女性店員が由紀のもとへ近づくと案内をはじめた。
「奥様こちらから」
「ありがとうスカートから見せてくれない」
ゆっくりした音楽が流れる店内にて由紀は一着ずつ手に取り見定めたいる。
「松峰様コーヒーが入りました」
「あなた見てからにするから先に頂いていて」
「ああ¨わかった」
アルコール飲めない松峰が部類のコーヒー好きだと分かっていた様に¨
椅子に座ると一口二口とコーヒーを流し込んだ

強烈な睡眠薬入りのコーヒーを¨

「これ試着させてもらおうかしら」
由紀が手に取ったのは薄いブルーの丈の長いスカートだった、女性店員と由紀は試着室に行ったのを見計らい男性店員は入り口の鍵をかけクローズの案内を出した。

試着室にてブルーのスカートを履いて鏡で見ている。
(ちょっときついかな)
「すみませんこれの上のサイズってあります」
由紀はカーテン越しに女性店員を呼んだ、すると試着室のカーテンが一気に開かれた。
「ちょ、ちょとなにを¨」
女性店員の姿はなく若い男性店員が由紀の試着室前にいた
「フフフ¨奥様の大きなお尻では多分そのサイズでは無理かと」



さっきの清清しい表情は見る影もない嫌らしい目つきをした男性店員が由紀を睨んでいた。
「あなたッ!あたたッ!来てッ!」

「スカートもいいですが奥様のようなムチムチ女体にはこれがお似合いかと」
男性店員は黒のブラジャーと黒のパンティとガーターベルトのセットを由紀に投げつけた。
由紀は恐怖を感じて試着室から夫の下へ裸足のまま向かおうとした時に背中に強烈な電気が走りそのまま気絶していった。
(ああぁぁ¨)
「へへへ¨旦那もおねんねしてるぜ」

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