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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 32

「…レイプだろそれ…そんな事したら捕まってしまうだろ」
「社内でも有名な美人妻松峰由紀44歳…社内の男達の間では巨尻の由紀ちゃん…あれだけの身体してんの中々いませんよ…あの完熟した太めな女体は今が最高の食べ頃とは思いませんか。あの尻なんか間違いなく95pはありますぜ」

本気で言っているのか冗談だか¨しかし私が松峰由紀を狙っている事を知っているのは間違いない。
私は由紀を初めて会ったのは2年前だ、亡き父が松峰を外部からヘッドハンティングして専務の座に座らせた。
亡き父の社長室にて松峰夫婦を紹介された、黒の上下スーツに短めピッチリした由紀のタイトスカート姿に私は一瞬に目を奪われた。
美人と言っても恥ずかしくない顔立ちと見事なまでプロポーションの松峰由紀だった。


由紀の女体で私の脳はドーパミンを排出させ覚醒させた、太めな女体の美人熟女たわわに脂がのった大きな尻と太め熟女特有のぽっこリせり出した下腹の由紀の最高の女体に私の本能が言っている。
妊娠させたい¨
妊娠させたい¨
孕ませたい¨
孕ませたい¨と¨
それからいままでの二年間は空しくソープ女に精液を吐き出していた、私の精液を由紀の子宮に注ぎ込むのを夢を見て由紀を私の精液で子供を産ませる日まで¨

黒のアルファードは橋本常務行き着けの料亭に入っていった。

「おお¨来たか来たか謙三ここに座れ」
ひんやりと冷気が利いた部屋には料理の座卓が3個ほどあった。
「叔父さんこんな遅くいきなりなんですか」
叔父の橋本は今年で68歳になる亡き父と二人兄弟だった。
「謙三今日もソープかお前もほんとに好きじゃのう」
「叔父さん!さっき黒崎さんにも言ったけど私の勝ってでしょ何処にいこうと」
「よく話を聞くんじゃ謙三お前が持っている株券を全部俺によこせ、お前と俺のを合わせると社長になれるわい」
私はその話はいずれ叔父から言われると思っていた、しかし叔父では会社が傾くのは眼に見えていたそれなら専務の松峰と組んで由紀と係りを持っていたほうがいいのではと¨
ましてや株券は亡き父が出来の悪い息子にとかなりの額面の株券である、それをみすみす叔父になど言語道断である。
「まあまあ座れ謙三¨あと人払いを黒崎」
料亭の座席の世話をしている二人の女中を部屋から追い出し戸をゆっくり閉める。
「まあ飲め謙三、謙三会社をワシにくれんかお前の父親の会社そう俺の兄貴の会社だ、お前は今まで通り部長職をしてればいい」
私は叔父の注いでくれたビールにも手をつけずに苦虫をかんだような表情していた、なんで親父の会社を叔父に¨まして高額の株券までを叔父になど¨
「¨それは叔父さんでも無理な相談だよ¨ましてや株券までよこせって¨」
私は上目使いに叔父の顔を覗き込んだ。
「フフフ¨謙三勿論ただとは言わんなんせお前の親父の会社だ」
「叔父さん悪いけど何を言われても今回ことは無理だよ」
私が立って部屋を手で行くとすると黒崎に腕を掴まれた。

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