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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 31

組織の牝肉ランクでは狭山智子は4等級とランクは高くない、1等級の高級人妻などは渡辺などでは手が出せない金額である。
渡辺の前に二人の飼い主に飼育されてきた智子、使い古しの牝豚奴隷して格安に奴隷市場の競売に出たのだ。
勿論渡辺も奴隷売買契約者にて分かっている、狭山智子のレジ仕事を柱の影隠れ観察する。
(色情狂の淫乱ババアね…お決まりの乳首とおまんこのリング貫通にクリちゃんの肥大…散々にいじられて可哀想なババアだね)
これは低級牝奴隷の場合だが上級ともなると話がちがう。
上級牝奴隷の場合¨

今日は私の父の葬儀が執り行われている、父は外食チェーンを展開成功して一財産を成し得た成功者だった。
私は父の威厳だけでその会社の部長職に就いている。
55歳になる私は独身で父の才能の一欠けらもない¨
「部長!専務がおみえになりました」
喪主の私の所へ専務の松峰と専務秘書を兼務している女房の由紀が来た。
(由紀だ¨)
社内でも有名な熟女人妻の松峰由紀43歳、夫の松峰の間に子供はいない¨
「橋本部長¨気をおとさないでくれ」
松峰が私の手を握りながら言うと妻の由紀も橋本に話しかけた。
「橋本さん元気を出してくださいね」
由紀のうっすらと香る香水とまじかで見る美人熟女人妻の由紀に股間の物が硬くなってきている。

無事に父の葬儀が終わったが今度は父の跡目争いが勃発していた。
松峰専務が率いる専務派と私の叔父にあたる橋本常務派であった。
松峰専務は外部からの役員でやり手で店舗数も着実に増やし業績をのばしている、順当な所で社長はこの松峰であった。
父の実の弟の橋本常務は会社の金を使い込み疑惑等のいい話は聞かない、株式は松峰と橋本常務が半分くらいで私がどちらの派閥に入るかで決まった。


そんな会社の一大事に私は中出しソープかよいをしていた。
「はぁはぁぁ¨だッ!出すぞッ!はッ孕めッ!由紀ッ!」
由紀と妄想してソープ女に中出しこれが私の孕ませフェチとして天国の場所だった。
「橋本さん¨ずいぶん由紀さんって方にお熱なのね、いくときいつも由紀、由紀って」
「へへへ¨気にすんなよ」
いつもの高級中出しソープを出ると橋本常務の専属運転手の黒崎が私を待っていた。
「なんだよ黒崎さんじゃ」
「橋本部長、常務がお話があるので私の車に」
「¨」


黒崎の運転する黒のアルファードに乗り込んだ橋本は不機嫌気味だった。
「へへへ…部長毎日の様に通っているんですか」
「どうでもいいだろ」
「そんなに怒らなくても」
「…」
「中出しできるんでしょ…さっきの高級ソープ」
「私の勝手だろどこに行こうと!いい加減にしてくれ」
私はバカにされていると思い大きな声を出してしまった。

「落ち着いて聞いてくださいよ橋本部長…私が言いたいのは松峰専務の女房の由紀に中出し出来たらどうですか」
「…な、なにを言ってるの黒崎さん…」
「松峰専務には子供が出来なかったらしいですよ…橋本部長が松峰の女房の由紀を妊娠させちゃったらどうです」

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