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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 30

田舎の疲れたおばさん感は否めないがそこは高額人妻売買とは値段が違う。
しかし組織の情報通りの95pの大きな尻と小太り下半身の下腹はポッコリとせり出して渡辺を大いに満足させた。
洗脳女体調教された狭山智子は従順な牝として組織の奴隷妻として女体競売に出て今回渡辺が落とした。
まだ組織に入金してない為今日は狭山智子を抱く事は出来ない、私は再度売り場にてお菓子をかごに入れて狭山智子のレジに並んだ、そして私の番が来て狭山智子を盗み見した。
(顔は田舎のおばさんだがそこは愛嬌…す、このババァ…どんだけ下腹出てんだよたまんねえな…)
「お客様…450円になります現金でよろしいでしょうか」
智子が私をチラッと見た。
「あぁ…現金で」
智子の下腹の弛んだ肉がデニムパンツのベルトの部分を隠すようにせり出している。
(へへへ…少しはダイエットしなよ狭山智子さん…)
レシートを受け取ると私は眼で智子に合図をした、智子は一瞬はッとした表情になりうつ向いたまま次のお客のレジを打ち始める。
私はスーパーを後にして銀行にて組織に入金した。
「入金番号〇〇〇の渡辺ですいま入金しました確認お願いします。」
「番号〇〇の渡辺さん入金確認しました。明日渡辺さんの自宅へ狭山智子の出荷となっております」
「あの牝は現場調教にしますんで」
「分かりました。自宅での出荷は取り止めました。では牝奴隷を存分にお楽しみ下さい。」
翌日の解禁日…
(さてと狭山智子に会いに行くか)
10時の開店と同時にスーパーに入店して狭山智子を確認する。
(いたいた…)
昨日と同じピッチリデニムを纏った狭山智子がレジの仕事をしている。


私は薬品売り場の30gが5個セットのチューブに薬液が入った浣腸液を買い物かごに入れて狭山智子のレジに並ぶ、開店したばかりで私の前に1人並んでいただけそして私の番が来た。
「いらしゃいませ…」
買い物かごに1つだけの浣腸液を取り出し智子はバーコードをスキャンした。
「753円になります現金ですか」
私は狭山智子に分かる様にマジマジと顔を見て薄ら笑いをして言った。
「ああ…現金だよ…よろしくね…」
組織から新しいご主人様の連絡が入っていた智子は顔を赤らめうつむいたままレジの精算をした。
お釣とレシートを上目遣いに渡辺を見ながら渡した。
「…ありがとうございました…」
「ヘヘヘ…どういたしまして…」

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