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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 3

小川し木村は左右から佐知子の乳房に吸いついていた
「いぅういくぐゅゅ!」
「権田君、パンティが肉くい込んでるは しかし本当にデカ尻だな太股も、まったくいまが犯り頃だな どれ御開帳だ」
会長は佐知子のパンティをゆっくりと下げた
「やぐっ、やぐぐぅぅ」
佐知子は足をくの字にして閉じてると
「ピシャ!」
権田が佐知子のデカ尻を叩いた
「奥さん、さわぐな寝てる旦那おこして奥さんの犯られるとこ見てもらうか!」
「ううぅ・・・」
佐知子は涙目で権田を見つめ両足のちからを抜いた

パンティを抜き取られると、デルタゾーンの毛が露わになった。
「奥さん、随分濃いなこれじゃ水着にもなれないんじゃないか 30ではもう水着も着ないか まっ あとで剃ってやるからな ヒヒヒ・・」
「いぐぅぅぁ」
「どれ、お楽しみといくかみんなここじゃ布団がないから、おっ!旦那の寝てる部屋にあるじゃないか奥さん!」
佐知子の顔は青ざめ

「いぐぅうぅぅ!」
「権田君、佐知子の猿轡を取ってくれ 犯る時に生の喘ぎ声が聞きたいだろ」
「そうですね 会長 ヒヒヒ・・」
権田は佐知子の後に回り猿轡を外した
「はぁはぁ・・もういやよ・・」
「奥さん言うとうりにするんだ本当に旦那を起こすぞ!」
「うぅぅ・・」
「返事は!」
「はぃ・・・」
小川と木村が佐知子の両肩を担ぎ奥の旦那の部屋に向かった、あとから会長と権田も佐知子の尻を眺めながら行った。
歩くたびに佐知子の左右の尻の肉が揺れ男達の欲情をそそった
「会長、佐知子のストーカをしてデカ尻は分かっていたんですけど これほどとは・・」
「権田君、この女 調教しがいがあるな ヒヒヒ・・・」


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