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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 29

私は体調不良を言い訳に早退して、指定の◯◯町まで高速道路を車で移動した◯◯インターで降りた。
「田舎町だな…田舎のオバサンって処か…」
私と反社会的組織の出会いは闇ネットからだった、私の変態性癖の巨尻と孕ませのキーワードでネットを追究していってこの反社会的組織に繋がった、監禁、調教、孕ませ等と女体責めと私には天国の様な組織だった。
基本的には高級人妻の売買だがこの組織の売りは我々の様な一般人でも購入出来る。
渡辺の携帯に今回の牝奴隷の基本情報が組織から送られてきた。
(狭山智子…身長◯◯体重◯◯バスト75p…ヒップ95p)
「小柄なこデブなババアか…尻の95は期待もてるな」
(◯◯スーパーのパート務め、旦那の職業は農業…うん…子供はいない…)
「ヘヘヘ…このババア子供いないんだ…」
異常性癖孕ませの渡辺のペニスは痛いまでに硬く勃起していく…
「田舎のムチムチババア妊娠させてやるか…農業従事の後取り欲しいだろ…」
渡辺は異常性癖孕ませ妊娠の世界に没頭して智子のスーパーに向かっていった。
ナビの案内通り車を飛ばすと田舎町に大手スーパーがあった。
「へぇ…こんな田舎にも◯◯スーパーが進出してるんだ」
携帯にて時間を見ると午前11時過ぎ、組織の情報では午前10から午後3時迄のパート務めで今レジ仕事をしている。
私はスーパー内に入り買い物かごにそこいらのお菓子を2つ入れ直ぐ様レジに向かった。
まだ閑散時間の為にレジ仕事している女性は5人だその他3レジは男だった。
(さてと…私の牝奴隷はと…)

一般人が組織からの格安の牝と言っても私の年収の二倍くらいの値段はする。
50過ぎまで独身でアパート暮らしの私…死んだ両親の遺産を売り払った金と公務員の収入…
(私は異常性癖を満たすため組織にことごとくお金をつぎ込んだ…悔いはない…)
深呼吸をして辺りを見回した
(セルフレジの奥だな…)


狭山智子を探し当てるのに時間は要らなかった…3番列レジにて小柄な身長と小太りの女…
私は3番列の後ろの2番列に並んだ。
(フフフ…このデカい尻間違いないね…)
太り気味の下半身をピッチリとしたデニムパンツを穿きレジ仕事をしていた。
お世辞にも美人妻とは言い難いが渡辺は満足していた。
「お客様…560円になります。」
私は智子の身体を盗み見していて2番列の店員に催促される。
「あ、悪いねじゃ現金で…」

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