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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 28

佐知子は芸能人の松○由○に、顔といいムチムチした熟れた女体といい瓜二つである。
私の自慢のsm責め部屋で、佐知子を天井フックに両腕を万歳したような格好で裸体姿で縄で吊るした。
「熟れた大きな乳房、そしてこのばかデカい尻…全く困ったもんだこんなムチムチの身体しやがって、私の精液が持たないよ

それから月日はたち松永佐知子は黒崎という中年の男に売られていた。

松永佐知子も43歳になっていた。

夏も終わりの頃セミがうるさく鳴いている…
「フウ…腹パンパンだ…」
黒崎と佐知子は郊外のラーメン店で食事をしていた。
「楊枝取ってくれよ」
佐知子ははいわかりましたと言わんばかりに黒崎にテーブルの上の楊枝を差し出した。

店内は四脚テーブルが4つあるだけの小汚いラーメン屋、その店内で右端でビールを飲んでた中年のハゲオヤジが黒崎に近づいてきた。
「黒崎さんですか、橋本です」
「あんたか…一週間で3千バイトだ」
「お金は指定の口座に振り込んでおきました」
「ヘヘヘ…そうかい、じゃ一週間後にこのラーメン屋で…まぁ楽しんでくれや、頑張って孕ませてくれや」

黒崎はそう言って店を出ていった。
佐知子は11年のあいだ既に9人の子供を黒崎と橋本の手によって出産させられていた。最初に産んだ子供は男の子だった、事故で子供が産めない身体になった夫婦に買われた。
その男の子は今だと11歳の小学5年生だ血は繋がって無くともその夫婦にはかなりの愛情を注がれている様だ...
もちろんその金は橋本と黒崎の元に入った、その翌年には女児を出産し今度は外国の児童売春組織に巨額の金で買われた。

後は男の子2人と女の子4名出産しその子供たちは同じく病気や事故で子供が産めない身体になった富裕層の夫婦。
国内外の反社会組織そして小児性愛者や奴隷を求める金持ち達に売られその度に大金が黒崎と橋本の元に入った
この反社会的組織はお金持ちをターゲットにしているが一般人も奴隷を購入出来た。
私は55歳独身者公務員一般人である。
そんな私に組織からの携帯が鳴った。
「渡辺さん…あんたの予算内での牝奴隷がいたよ、◯◯町の◯◯スーパーでレジをしている47歳のババアだ…どうする!あんたの予算内じゃそうそう牝はでないよ!この牝も格安だから直ぐに買い手がいるよ!どうする!」
諦めかけていた矢先の組織からの電話に渡辺は即答した。
「購入します!お願いします!」
「毎度あり!いつもの口座に…牝奴隷はと…明日以降の出荷で…まぁ今日でも◯◯スーパーに行って見て来なよ、ババアだがあんた好みの尻もデカイし下腹もバッチリ出でいるぜ!いい買い物したなハハハ…」

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