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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 27

「あきらめな奥さん、奥さんは牝豚になるんだ妊娠する事だけ考えればいい」
薬のはいった注射器を手に取ると佐知子の勃起したクリ○リスにさした
「痛くないだろ奥さん麻酔効いてるからな、麻酔がとれたら牝豚誕生だ」

大きく肥大したクリトリスは真っ赤に腫れ上がり、赤ん坊の指くらいの大きさまでになった。
それで終わりではなかった、安藤は佐知子の肥大したクリトリスに消毒液を吹きかけると、用意された太い針で肥大したクリトリスに針を貫通させた。
「ひッ!ひいいいッ…」
佐知子の悲鳴が部屋中に響いた。
麻酔が切れてきた佐知子に激痛が走る
「麻酔が切れたか我慢しな奥さん、クリちゃんにいい物つけてやるから」
「ひッ、ひッ、ひいいいッ…」
太い針を引き抜き、血の滲んだクリトリスの穴に大きな金属製のリングをはめられた。
「ほれッ、牝豚奴隷の誕生だ」
数日が立ちクリトリスの傷も癒えた頃、佐知子は会長の家にいた。
あれから数日性交渉はさすがに控えて会長だが、ヘロイン入りの媚薬注射を佐知子に毎日注射した。
佐知子は薬物注射で脱力感に襲われ、正常な判断も出来なくなっていた。
「いいか奥さん、奥さんは俺を満足させる事だけ考えな、俺の忠実な牝豚奴隷だ、その事を忘れるないいな」
「は、はぃ… 私は…佐知子は会長さんの牝豚です…」
「そうだ、お利口だ…俺が妊娠しなって言ったら、妊娠するんだ」
「あ、は、はぃ…佐知子の身体は会長さん物、会長さんの好きなようにしてください…」
佐知子は心身ともに崩壊して、会長に絶対の忠誠を誓った。
会長に言葉は絶対の佐知子、忠実な牝豚奴隷佐知子の誕生だった。
落とした、狙いに狙っていた人妻佐知子を俺はこみ上げる満足感でいっぱいだった。
まずは赤ちゃんを産んでもらうか…
ん…この奥さんからねだらせるか妊娠させてとね…

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