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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 26

「権田君、ズボンが膨らんでるぞ」
「会長もじゃないですか、先生一発犯りたいな・・」
「今日は駄目だな」
「先生…」
「とりあえず、見ててくれ」
安藤は佐知子の開ききった太股に椅子を置くと注射器を取り出し佐知子の腰に注射した
「いっ、いたっ!」
「ただの麻酔だよ、しかしこれからが、ヒヒヒ…」
「手術開始だ!」
安藤は佐知子の微妙に口を開いてる縦割れのおま○こに指を入れると
「あうっ!」
「麻薬媚薬効いてますね会長、膣は愛液でびっしょりだ、今日はね奥さん、牝豚になる為の手術だからね」
「あぁ…こわい…」
安藤は縦割れのクリを摘まみこむと、すぐさまに佐知子のクリは勃起した
「あぅ」
「麻酔が効いてきたかあまり感じないしようだしな」
安藤はメスを取り出し
「動くなよ奥さん、動くとクリが削ぎおちるぜ」
「あぁぁ、いやょ こわぃ…」
アルコール消毒が終わるとクリの表皮にメスがはいった、安藤はゆっくりと慎重に表皮を切除した
「ふぅ、どうだい会長」
「なまなましいな」
ポッチリと勃起したクリ○リスは皮が無くなった
「もう、やめて、おねがい…」
「なに言ってるんだこれからが本番だよ奥さん、雌豚になる為のね…」
安藤は液体の小さな薬を取り出すと
「会長、これ高かったんだぜ」
「また媚薬か」
「まっ、そんなとこだね、クリを肥大させる薬だよ」
「いっいやよやめていやよ!」

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