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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 25

安藤は佐知子に体温計を渡すと
「しっかりと計れよ、基礎体温がわからなくちゃ排卵日が割り出せないからな」
佐知子はコクッと頷くと体温計を腕に挟んだ

「奥さん、ちゃんとノーパンでいるか」
会長は佐知子のスカートを捲るとパンティを付けてない96pのデカ尻があった

「ガーターも付けてるな、よしよし・・・」
佐知子のむちむちの下半身には黒のガーターベルトが肉にくい込んで装着してあった
「奥さん、ガーターだけであとは脱ぐんだ」
「はぃ…」
佐知子は上から脱いでいった。
「ところで会長、この奥さんの診断結果だけど異常なしだぜ、やはり旦那の方だぜ奥さんの子宮はいまが本当に孕ませる時期だね、32の一番身体全体が熟れているいまがね」
「やっぱりな…安藤君、奥さん今日から入院だそして毎日町会で、この奥さんの種付けだ妊娠するまでね…」
「入院なんて、夫は…」
「旦那も面倒みるから心配しないで、奥さんは妊娠する事だけ考えていればいい、それよりほれっ、分娩台にのりな」
「うぅ…」
佐知子はふらふらと分娩台に乗ると
「ほれっ、両足をここに」
安藤は佐知子の足首を掴むと両足を固定した
「あぁ、恥ずかしい…」
佐知子のむちむちの太股は開ききりおま○この縦割れの肉が全開になった。

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