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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 24

「見てみな、旦那、泡ふいてのびてるぜ、奥さんが言うこと聞けば少しづつ旦那に飲ませてやるよ、奥さんはそのかわり町内会の子を孕むんだ、わかったか!佐知子!」
「うぅうぅ」
佐知子は観念したようにうな垂れた
松永邸での佐知子への輪姦が終わり数日たったある日・・・

権田はいつもの様に会長の店で暇をつぶしていた。
「そういえば、佐知子の旦那の方はどうなんですか」
「フフフ・・薬で少し変になって会社辞めたそうだ」
「あの夫婦、逃げられませんかね」
「大丈夫だよ、二人ともヤク中で薬なしじゃいられない身体になってる、あの奥さんも俺の指示とうりに安藤君の病院に行ってるよ」
「排卵日ですね」
「今日、俺達も行ってみるか」
「先生、奥さん犯りまっているんじゃないんですか」
「いや、排卵日に集中してやるって決めたからな」
「どうだか・・」
二人は安藤の病院に行くと
「あれ・休診になってますよ」
「ハハハ…あの事件で安藤君は免許剥奪だよ、あたりまえだがな、あの変態医者、俺もだけどね…」
病院の中にはいると…
「あっ、会長と権田君、仕事もしないで暇ですなぁ」
「君には言われたくないよ」
「佐知子でしょ、今来ますよ あの次の日から佐知子のデーターを取ってましてね」
「コンコン!」
玄関のドアが鳴った
「来たかな、おーぃ入れ!」
シャツにスカート姿の佐知子が入って来た
「あっ、会長さんたちも・・・」
「はずかしがる事はないよ、奥さん、さっ診察室に行くか」
三人は診察室に入ると

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