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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄
官能リレー小説 - SM

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豊満マゾ熟女孕ませ妊娠地獄 23

安藤は裸になるとうつ伏せで気を失っている佐知子の側にいくと佐知子の裸体の肉の感触を確かめた。
肩から腰そして尻と太股
「すごい肉付きですね、この腰からの尻なんて肉が有り余ってやがる」
「ところでこの奥さん、病院に行っていたのわかるかい」
「あぁ、知ってるようちに、来ないかと思っていたが・・」
「この旦那さん、種ねえんだとよ、なっ旦那さん・・」

「最近、多いよそう言う患者がこの旦那もねぇ・・」
「そこでだ!町内会で孕ましてやる事にしたよ、君の医学の力をかりてまちがいなくね、」
「ヒヒヒ・・会長も鬼だね」
と安藤が言うとバックからメジャーを取り出し
「奥さんを立たせてくれ」
「ほれ、奥さん、おきるんだよ」
「うぅうぅ・・・」
佐知子は権田と木村に支えられて立ちあがった
「うぅ、もういゃょ・・」
「奥さんを妊娠させる為にデーターを取るからな」
「いゃ」
「最初は、と・・」
安藤は最初に乳房にメジャーを巻き付けると
「32のわりには張りもあるな、ん、88pだな、次はと」
安藤は佐知子の尻にメジャーを巻きつけると
「おいおい!96pだぜ、後ろから見てデカイのは分かっていがここまでとは、奥さん安産型のいいケツしてるよ、5,6人孕らませてやるからな」

「いゃよぉ、妊娠なんて…お願いもういゃょ…」
その時会長が
「奥さん、さっき旦那に飲ませた薬やばいんだよ、1週間ごとに解毒剤飲ませなきゃ、やばい事になるよ、奥さん観念しな」
「そ、そんな…」

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